ちは。
もう夜ですわい。
昼間、塾から見える景色をとってみました。
暖かくなってきました。
高校生がお休みに来てますね。。。
さて、今日は2010東大文系数学です。
総評としては、確率(理系の大問3)と整数問題(理系の大問5)
が共通問題で、ちょっと手ごわかったかな、という感じです。
そのほか2問は、三角関数、数Ⅱの恒等式(積分)の計算問題
で標準レベルですね。1と2を完答し、3,4は部分点狙いで6割
とれれば十分合格ラインではないでしょうか。
大問1.条件をみたす2つの三角形の面積を立式し、そこから与
えられた問題を解く。
(1) 図形をかいて、条件を数式化する。落としてはいけない問題。
(2) 面積を表す式の形から、①合成②ベクトルの内積、いずれか
の考え方をつかって解く。これも落としたくない。
大問2.積分で表されたx についての式が恒等式となる文字定数
の数値決定問題。係数比較をして、正しく計算する。
特に質・量ともに軽め。この問題も落とせない。
大問3.理系の大問3.(1)(2)と同じ。文系受験生もしっかり確率
の対策をとっておけよ、というメッセージ?東大の確率の問
題はルールを理解するのにひと手間、推移をシュミレーション
するのにひと手間、というちょっと重い問題が多いです。過去
問などで準備をしておかないと、何もできなかったのではない
でしょうか?漸化式さえ立てられれば、あとは何とかなると
思うのですが・・・。
大問4.理系の大問5.と同じ。解けたら立派。
以上。