愛媛大と松山大 教育・研究交流で協定
愛媛大と松山大が、研究や学生同士の交流など様々な分野で協力を深める「教育・研究交流協定」を結び、5日、愛媛大で両学長が出席して調印式を行った。
隣接する両大はこれまでも、単位互換や自然科学分野での共同研究などを行ってきた。今回は、松山大が2006年に創設した薬学部の1期生の実務研修が4月に始まり、同学部生を愛媛大医学部付属病院でも受け入れることから、幅広い分野で交流の機会を増やそうと協定締結を決めた。
調印式では、愛媛大の柳沢康信学長が「地域活性化における『知の拠点』としての大学の役割は大きい。両大学の連携が地域に与える安心感も強い」と話し、松山大の森本三義(みよし)学長も「両大学が協力しあうことは、学生にも有益」と意気込んだ。
今後、職員の交流や共同研究、講演会の共同実施などを進めていく方針で、具体的な内容は両大の理事らで4月に設置する連携推進会議で検討する。
(2010年3月6日 読売新聞)
あまり具体的なことが伝わってこないので、何とコメントしていいかわからないのですが…。
自然科学の分野で共同研究とありますが、社会科学のほうは何をするんでしょうか?
うーん…、イマイチよくわからないです 
とまれ、学生にとっては、単位互換というのは、ありがたいですね。自分の好きな授業を、どちらの大学からも受講できるようになると、これはとてもよいことだと思います。
ただ、私が学生の時は、好きな教授の授業は、単位に関係なく受講しました。受講、と言っても、モグリなのですが。大学の授業は、堂々もぐっても、誰も文句言いません。むしろ、教授によっては歓迎するのではないでしょうか。
他大学、他学部、すきな法律の授業をとりました。
とにかく、大学にはこの交流が学生と研究者の利益につながるようなシステムにしていただければ、と心から願います。