『ショートソング』
枡野浩一・作 『ショートソング』
ハーフの美男子なのに内気で、いまだチェリーボーイの大学生、克夫。
憧れの先輩、舞子にデートに誘われたが、
連れていかれたのはなんと短歌の会!?
しかも舞子のそばには、メガネの似合うプレイボーイ、天才歌人の伊賀がいた。
そして、彼らの騒々しい日々が始まった―。
カフェの街、吉祥寺を舞台に、克夫と伊賀、2つの視点で描かれる青春ストーリー。
(amazon.jpより)
中学時代、誕生日に友人にから貰った『てのりくじら』という短歌集。
その作者と久々の再会。
・・・友人宅で偶然こちらの本を発見し、お借りしました。懐かし。
この小説は、登場する人たち誰もがみな魅力的なキャラクターで描かれています。
カツオの童貞のその後とかすごく気になって続編が是非読みたい一冊。
物語の柱となる、短歌も、
本当に登場人物たちが描いているようなそんな臨場感もある。
そしてどれもが甘酸っぱく、よい。
