台湾総督府と朝鮮総督府の経済、とくに財政面から見た場合の相違点は、自立した台湾総督府財政と、自立できない朝鮮総督府財政という点で、きわめて対照的である。
朝鮮半島経済が自立できなかった原因は、千年以上にわたる属国の自立精神の欠如によるものだ。
今日に至っても韓国の対外依存は、昔と大して変わりはない。
「日帝三十六年」間に、平均一五二〇パーセント前後、日本政府からの補充金で財政を支えていた。
しかもそれは、いわゆる赤字財政の補填ではなく、基本建設や産業建設への投資だった。
「日帝」が朝鮮半島の住民を「搾取」して母国を肥らせたのではなく、朝鮮総督府は、日本国民の税金で朝鮮半島の民を養い、近代国家としての社会的経済的基礎を確立し、自立の道を育てたというのが、「正しい歴史認識」ではないだろうか。
韓国は、二十世紀に入ってからこの百年間、台湾と違い、日本からの資本、技術の移転によって、近代国家としてすくすく育てられてきたのだ。
「搾取」されていたのは韓国人ではなく、日本人であった。
黄文雄氏著 韓国人の「反日」台湾人の「親日」より
朝鮮半島経済が自立できなかった原因は、千年以上にわたる属国の自立精神の欠如によるものだ。
今日に至っても韓国の対外依存は、昔と大して変わりはない。
「日帝三十六年」間に、平均一五二〇パーセント前後、日本政府からの補充金で財政を支えていた。
しかもそれは、いわゆる赤字財政の補填ではなく、基本建設や産業建設への投資だった。
「日帝」が朝鮮半島の住民を「搾取」して母国を肥らせたのではなく、朝鮮総督府は、日本国民の税金で朝鮮半島の民を養い、近代国家としての社会的経済的基礎を確立し、自立の道を育てたというのが、「正しい歴史認識」ではないだろうか。
韓国は、二十世紀に入ってからこの百年間、台湾と違い、日本からの資本、技術の移転によって、近代国家としてすくすく育てられてきたのだ。
「搾取」されていたのは韓国人ではなく、日本人であった。
黄文雄氏著 韓国人の「反日」台湾人の「親日」より