25日2泊3日の強行なソウル滞在日程をぬって、ハンギョレ新聞社を訪れた姜尚中(カン・サンジュン)東京大教授。
教授は1923年の関東大地震後、78年にかけて軍国主義・侵略主義に走った敗戦前の日本の状況が安倍政権が再び登場した今後、12年間に圧縮的に再現されるのでないか心配した。
(中略)
-今年初めての訪韓ですね。
「そうだ。昨年も34回ソウルにきたが、主に本の出版と関連したことで、今回も昨年11月、翻訳出版された<生きなければならない理由>と関連した講演と、イベント行事に参加した。」
-今回の本に対する反応は?
「韓国で今まで1万5000冊程度出たと聞いた。日本では20万部程度売れた。」
-東京大を離れると聞いた。
「昨年決めた。東大は日本最高の大学だが、そこでは私の身分が公務員なので発言に制約もあり難しい面がある。もう少し自由に発言し活動したいと考えた。聖学院大学に行くが、統一部長官の経験があるカン・インドク氏も特任教授をしている。」
-韓国ではあまり知られていない大学だ。縁があったのか?
「東京と近い埼玉県上尾市にあるが、私が洗礼を受けた教会が上尾にある。そのためか聖学院大学が私を3度も呼んで講演会を開いてくれた。それが縁といえば縁だ。聖学院大学は20年の歴史を持っているが、 幼稚園から高校まである学校法人としては100年を越える長い歴史を持っている。」
-いつ移るのか?また、どんな仕事を請けることになるか?
「4月1日からだ。1年間は‘転学教授’としてささいな日常業務の負担から抜け出し学校全体に寄与する役割を受け持つことになる。まずその大学の知名度を高め、学生たちに細かいところまで配慮の手助けをする、指導教授の役割をするようだ。」
(中略)
-この前の総選挙で自民党が圧勝した。
安倍の再執権を‘日本の自殺’と酷評する視線もある。
「圧勝は予想を越えた。注目するのは安倍が繰り返し‘レジームチェンジ’(体制改造)を強調している点だ。これは日本の戦後体制を変えるということだ。日本銀行に金融緩和を強要しているが、安倍は経済分野で社会・政治・文化分野で、レジームチェンジを拡大して行くことが明らかだ。しかし、日本の一般国民がそれを必ずしも支持することはないとみる。注目すべきは3・11事態まで重なったが戦後日本がこれまで積みあげてきたもの、その土台自体が揺れている事実だ。これと関連して私が思い出すのは、1923年の関東大震災後の日本で起きた歴史的事件だ。19289年、‘昭和恐慌’と呼ばれた金融恐慌、続いて1929年にはニューヨーク証券市場暴落と共に世界大恐慌が起きた。日本経済は破産寸前まで行き、結局、満州侵略と軍部の台頭そして日本国家改造(軍国主義化)につき進んだ」
「私はその時の78年間の状況が今の12年間に圧縮されて再現されているのではないか心配している」
「安倍はヨーロッパのNATOのように米国との同盟を通じて日本の自衛隊を正式軍隊として海外に派遣できる‘普通国家’にしようとしている」
「彼は米軍占領下で制定された憲法とそれが作り出した意識自体を変えようとする」
「言ってみれば戦後体制と決別した新しい日本国家を作ろうとする」
「日本の一般国民がそこまで考えているかはよく分からない」
-安倍の試みが成功するだろうか?
「安倍のレジームチェンジ構想が成功するかどうかは来る7月の参議院選挙を見る必要がある。安倍はその時までは本格的にレジームチェンジ構想を持ち出さないだろう。今はまず急な経済再生に集中している。参院選挙まで勝てば変わるだろう」
「だがその時も安倍が公約した日本経済の安定化と成長のどちらも容易ではない。日本の財政赤字が国内総生産(GDP)の2倍の1000兆円に達するなど困難が多い」
「安倍が推進している金融緩和政策は国際的反発と共に通貨戦争を誘発するかも知れない」
「日本国内市場の反応も期待ほど良くない。万一、経済再生に失敗すれば破局が訪れ安倍政権も短命に終わるだろう」
(後略)
インタビュー/ハンスンドン文化部記者
<以上>
>安倍はヨーロッパのNATOのように米国との同盟を通じて日本の自衛隊を正式軍隊として海外に派遣できる‘普通国家’にしようとしている。
の発言から何を語っているのか意味不明。
自分自身で恥ずかしくないのかな?
まあ大学教授というと「名誉」がある、「すごい」という漠然としたイメージがある人も多い。
小学校、中学校、高校の教師になるには教員免許が必要。
だが大学の教師になるためには私立・公立問わず免許は必要ない。
それはなぜか?
大学教授には免許や学歴も必要ない。
この理由は、大学教員は教育者でもあるが研究者でもある。
そのため、大学教員は各大学の教授会によって決定されているから…
残念だが、池太作の用にカルト教団でも設立して大学を設立したら教授ではなく博士号を授与されているかもな…
教授は1923年の関東大地震後、78年にかけて軍国主義・侵略主義に走った敗戦前の日本の状況が安倍政権が再び登場した今後、12年間に圧縮的に再現されるのでないか心配した。
(中略)
-今年初めての訪韓ですね。
「そうだ。昨年も34回ソウルにきたが、主に本の出版と関連したことで、今回も昨年11月、翻訳出版された<生きなければならない理由>と関連した講演と、イベント行事に参加した。」
-今回の本に対する反応は?
「韓国で今まで1万5000冊程度出たと聞いた。日本では20万部程度売れた。」
-東京大を離れると聞いた。
「昨年決めた。東大は日本最高の大学だが、そこでは私の身分が公務員なので発言に制約もあり難しい面がある。もう少し自由に発言し活動したいと考えた。聖学院大学に行くが、統一部長官の経験があるカン・インドク氏も特任教授をしている。」
-韓国ではあまり知られていない大学だ。縁があったのか?
「東京と近い埼玉県上尾市にあるが、私が洗礼を受けた教会が上尾にある。そのためか聖学院大学が私を3度も呼んで講演会を開いてくれた。それが縁といえば縁だ。聖学院大学は20年の歴史を持っているが、 幼稚園から高校まである学校法人としては100年を越える長い歴史を持っている。」
-いつ移るのか?また、どんな仕事を請けることになるか?
「4月1日からだ。1年間は‘転学教授’としてささいな日常業務の負担から抜け出し学校全体に寄与する役割を受け持つことになる。まずその大学の知名度を高め、学生たちに細かいところまで配慮の手助けをする、指導教授の役割をするようだ。」
(中略)
-この前の総選挙で自民党が圧勝した。
安倍の再執権を‘日本の自殺’と酷評する視線もある。
「圧勝は予想を越えた。注目するのは安倍が繰り返し‘レジームチェンジ’(体制改造)を強調している点だ。これは日本の戦後体制を変えるということだ。日本銀行に金融緩和を強要しているが、安倍は経済分野で社会・政治・文化分野で、レジームチェンジを拡大して行くことが明らかだ。しかし、日本の一般国民がそれを必ずしも支持することはないとみる。注目すべきは3・11事態まで重なったが戦後日本がこれまで積みあげてきたもの、その土台自体が揺れている事実だ。これと関連して私が思い出すのは、1923年の関東大震災後の日本で起きた歴史的事件だ。19289年、‘昭和恐慌’と呼ばれた金融恐慌、続いて1929年にはニューヨーク証券市場暴落と共に世界大恐慌が起きた。日本経済は破産寸前まで行き、結局、満州侵略と軍部の台頭そして日本国家改造(軍国主義化)につき進んだ」
「私はその時の78年間の状況が今の12年間に圧縮されて再現されているのではないか心配している」
「安倍はヨーロッパのNATOのように米国との同盟を通じて日本の自衛隊を正式軍隊として海外に派遣できる‘普通国家’にしようとしている」
「彼は米軍占領下で制定された憲法とそれが作り出した意識自体を変えようとする」
「言ってみれば戦後体制と決別した新しい日本国家を作ろうとする」
「日本の一般国民がそこまで考えているかはよく分からない」
-安倍の試みが成功するだろうか?
「安倍のレジームチェンジ構想が成功するかどうかは来る7月の参議院選挙を見る必要がある。安倍はその時までは本格的にレジームチェンジ構想を持ち出さないだろう。今はまず急な経済再生に集中している。参院選挙まで勝てば変わるだろう」
「だがその時も安倍が公約した日本経済の安定化と成長のどちらも容易ではない。日本の財政赤字が国内総生産(GDP)の2倍の1000兆円に達するなど困難が多い」
「安倍が推進している金融緩和政策は国際的反発と共に通貨戦争を誘発するかも知れない」
「日本国内市場の反応も期待ほど良くない。万一、経済再生に失敗すれば破局が訪れ安倍政権も短命に終わるだろう」
(後略)
インタビュー/ハンスンドン文化部記者
<以上>
>安倍はヨーロッパのNATOのように米国との同盟を通じて日本の自衛隊を正式軍隊として海外に派遣できる‘普通国家’にしようとしている。
の発言から何を語っているのか意味不明。
自分自身で恥ずかしくないのかな?
まあ大学教授というと「名誉」がある、「すごい」という漠然としたイメージがある人も多い。
小学校、中学校、高校の教師になるには教員免許が必要。
だが大学の教師になるためには私立・公立問わず免許は必要ない。
それはなぜか?
大学教授には免許や学歴も必要ない。
この理由は、大学教員は教育者でもあるが研究者でもある。
そのため、大学教員は各大学の教授会によって決定されているから…
残念だが、池太作の用にカルト教団でも設立して大学を設立したら教授ではなく博士号を授与されているかもな…