平和憲法

憲法に戦争放棄が明記されている国

普遍的に戦争放棄を謳う国家は現在 存在しない

憲法及び関係国際法上において、侵略戦争を放棄する国は現存する(国連加盟国)192カ国全てが該当する

憲法において国際法との関係性が指摘している以上は、憲法に「(侵略)戦争放棄」が間接的に明記されていると言える。

なお、憲法を持たない国があることについては別個顧慮するべき。

これは、国連憲章との兼ね合いであり、実態としての事実である。

軍隊を持たないと言う国

存在しない。

日本国もこれには該当しない

法的に「軍隊」という概念は存在しない。

存在するのは『正規軍』である。

事実上、自前の軍隊・正規軍を持たない国はそれなりにある

完全に自前の物理的暴力装置をもたないバチカンを皮切りに、サンマリノ・コスタリカなどが指摘できるが、自前ではないだけ・軍隊ではないと言い張っているだけ・・というのが実態。

不戦条約と、その精神を引き継いだ国連憲章が国際法の基本となったので、戦後、憲法を制定、もしくは大幅に改正した国の多くが戦争放棄平和主義を規定している

フイリッピン・日本・韓国・イタリア・ドイツ他多数

軍隊を持たないと言う国

・アジア・太平洋

日本

ミクロネシア

パラオ

マーシャル諸島

キリバス 

ナウル

サモア

ツヴァル

クック諸島

ニウエ

ソロモン諸島 

ヴァヌアツ

モルディブ 

モーリシャス

・欧州

リヒテンシュタイン 

アンドラ 

サンマリノ

ヴァチカン

モナコ

アイスランド

・アメリカ、カリブ海

ドミニカ

しかし日本の自衛隊同様、バチカンにはスイス人傭兵隊、アイスランドにも海軍的警備隊ある。

グレナダには警察軍あり、コスタリカは防衛費は隣国ニカラグァの3倍近い。

中米大陸7ヶ国(大陸と地続きのグアテマラ、ベリーズ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマ)の軍事費を比較していくと、コスタリカの防衛費は中米大陸第3位である事が分かる。

つまりコスタリカはそれなりの軍事力を保有する、普通の国。

軍事費の多寡がそのまま軍事力の差ではないが、さすがに予算で数倍の差があると差を引っくり返すのは余程の努力が無い限り難しい。

コスタリカに軍隊は無い。しかし軍隊並み(戦車、ロケット砲、自動小銃、機関銃、対戦車ヘリ、戦闘機)の戦力を保有する「市民警察」や国境警備隊がいる

戦争の放棄を規定している国はあるが、それらはいずれも、征服の為の戦争を放棄ということ。

自衛隊

「我が国[=日本]の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たる」

(自衛隊法第3条第1項)

人命救助などの災害派遣や国連PKOへの派遣などの国際平和協力活動は副次的な任務として位置づけられている。

1954年7月1日設立。

別に自衛隊の名前が国防軍に変わろうが海外から見れば名前を変えた、侵略戦争をしない、ただの軍隊。