日本人犠牲者名、実名公表に賛否 アルジェリア人質事件

朝日新聞社は「実名を報じることで人としての尊厳や存在感が伝わり、 報道に真実性を担保する重要な手がかりになる」として

事件報道では容疑者、被害者ともに実名での報道を原則にしている。

ただ、実際に記事にする際には、報じられる人が被る不利益や事件の重大性なども考慮して、 最終的に実名にするかを決めている。

今回の事件で死亡が確認された10人については、独自取材で判明した氏名を報じることにした。

朝日新聞東京本社の山中季広社会部長は

「今回の事件でも実名報道を原則としつつ、現場では遺族や関係者へ配慮して取材を重ねている。読者からの意見や批判にも耳を傾け、『何が起きていたのか』を掘り起こす作業を悩みながら進めている」と話す。 (抜粋)

<以上>

※ただし在日韓国人は除く