【経営戦略】神戸製鋼、中国アルミ工場の建設断念 リスク大と判断か[12/12/26]

神戸製鋼所25日、中国のアルミ圧延大手との合弁事業として進めていたアルミ板材工場の建設計画を撤回すると発表した。

2011年12月に締結した基本合意を30日付で解消する。

中国の成長鈍化や日中関係の悪化も踏まえた対応とみられる。

神鋼は中国のアルミ圧延大手「江蘇常●●業股★有限公司」との合弁で、同国内モンゴル自治区に年間生産能力20万トンのアルミ板材工場を建設し、15年の稼働開始を目指すことで基本合意していた。

設備投資額は約400億円で、地金の溶解から圧延までを一貫して手がけ、日系自動車メーカー向けにパネルなどを販売する計画だった。

神鋼は解消理由について「事業化のための詳細検討を進める過程で、両社の考え方に相違が生じた」と説明。

中国での生産拠点の整備は今後も検討するとしている。

ただ、中国では顧客の日系自動車メーカーの販売不振を受け、需要の先行きが不透明になっており、多額の投資を伴う工場建設はリスクが大きいとの判断もあったようだ。

●=金へんに呂

★=にんべんに分

【自動車】スバルと三菱自動車、韓国から撤退へ[12/27]

■ 韓国の輸入車市場でドイツ車相手に苦戦

日本の自動車メーカー、富士重工のブランド「スバル」が、12月31日から韓国での販売を停止すると26日発表した。

三菱自動車も韓国市場から事実上撤退する見通しで、日本の中小自動車メーカーの韓国からの撤退が相次いでいる。

競争の激しい韓国の輸入車市場で不振が続き、結局撤退を余儀なくされたわけだ。

スバルは韓国進出から3年での撤退となる。

同社の韓国法人「スバル・コリア」は2009年末、高麗製鋼が100%出資して設立。中型セダン「レガシー」、中型SUV(スポーツ多目的車)「アウトバック」「フォレスター」の3車種を販売した。販売初年の2010年には384台、昨年は664台が売れたが、今年は11月末現在で累積販売台数が558台にとどまっている。

スバルの撤退は日本本社の事情も影響している。韓国法人は販売価格の引き下げが必要と判断していたが、事情の苦しい本社側は値上げを求めていたという。スバル・コリアの関係者は「今冬以降の追加輸入を停止した。最近になって在庫がほとんどなくなったため、自然に販売停止という状況になった」と説明した。

一方、三菱自動車の韓国販売代理店「CXCモータース」も近く販売中止を決定するという。準中型車「ランサー」、中型SUV「アウトランダー」「パジェロ」などを販売しているが、今年初めから11月までの累積販売台数は61台にとどまり、事実上の「開店休業」状態だ。

業界関係者は「「2013年式モデルの輸入がほとんどなく、来年は正常な販売が不可能な状況」として「100台ほど残っている在庫がなくなれば撤退すると聞いている」と語った。

スバルと三菱の撤退は、このところ韓国で輸入車の販売状況に偏りが生じていることに伴う自然淘汰との見方が強い。今年に入り、輸入車市場はBMW、ベンツ、アウディー、フォルクスワーゲンなどドイツ車が70%を占めている。中小メーカー各社は販売不振と収益悪化により業績がひどく低迷している。業界では日本の中小メーカーの撤退をめぐり、来年にも起こる輸入車業界の構造再編の序章にすぎないとの分析も出ている。

朝鮮日報

ヒュンダイは三菱の劣化コピー
そもそも自動車生産技術をくれてやったのが三菱

散々ヒュンダイに技術供与した挙げ句、自分たちがデカくなったら、三菱は戦犯企業だとか言われたら、やってられんやろうな…