日本維新の会は党の改革姿勢のシンボルだった企業・団体献金の全面禁止を撤回する方針を決めた。

合流した太陽の党側に配慮した措置で、政策集「維新八策」に盛り込んだ目玉政策が後退した格好。

今後、党規約を改正、献金の上限を設ける。

橋下徹代表代行は大阪市役所で記者団に「太陽の党と合流するときに(企業・団体献金廃止を維持するのは)難しかった。現職と新人を分けることを提案したが、ルールとして不合理ということになり、経過措置的な形になった」と釈明した。

今、日本の中でこの「日本維新の会」を支持する人がそこそこいるというのが驚きである。

多分テレビの影響だろう。

日本維新の会は最初、政策集「維新八策」に企業・団体献金の全面禁止を掲げており、それがいわば、この党の目玉であった。

しかし石原慎太郎が加わり党首になったからという理由を出してあっさりと企業・団体献金から献金をもらう、という方針に変えた。

石原のせいになっているが、これはつい二ヶ月前にも橋下 自身も「やっぱり企業献金は受け取ったほうがいい」と発言していた。

こんなに短期間で言うことがコロコロと変わる性質の持ち主のことを、どうして「期待してみたい人」「大きなことをやってくれるような気がする」「テレビが維新を褒めていた」などという曖昧な理由で支持するのか?

そんなに日本人は馬鹿になってしまったか?

3年2月前、実現不可能な嘘のマニフェストを掲げた選挙のために集まった主張の違う素人集団(こういうのを野合という)が、その3年2ヶ月でどうなったか?

次から次へと議員が逃げ出して離党し、好き勝手に好きな党へと移籍し始め、或いは新党を作り、民主党を作った当の本人である鳩山は選挙で公認されない、鳩山を公認しないほうが「民主党の支持率が上がる」とおかしな現象が起き、野田総理と安倍総裁の党首討論で、野田総理が安倍総裁に追い詰められて「解散する」と言わされると、日本の株価が跳ね上がり、あれだけ苦しんだ円高が円安へと相場が動いていったことを忘れてはならない。

世界は自民党政権に期待しているやろうな…

維新の会はまだ始まっていないにも関わらず、ころころと主張を変え脱原発を声高に叫んでいたが、「やっぱり脱原発はやめる」と言われて支持をしていた人たちは、意気消沈する有様。

日本ではメディアの露出の多い人が選挙で当選しやすいという現象があるが、その理由は国民が「どこに投票したいいのかわからない」「誰にいれたらいいのかわからない」「どこに入れても同じ、日本はかわらない」と擦りこまれているからだろう。

それで結局、テレビが推し進める民主党へ投票してしまい日本はめちゃくちゃになっているのが今の状態。

テレビを信じるのではなく、何が正しいのかを自分の目で判断する必要があり、自分の選挙区の立候補者が何を目指しているのか?

実現不可能なことばかり言ってパフォーマンスしていないか?

などを見抜く必要がある。

◆橋下徹著「まっとう勝負!」(小学館 2006)より

「政治家はとかく『ウソは嫌いだ』なんて連呼しやがるけど、選挙のときの有権者向けの笑顔が、ウソ丸出しなんだよ!

なんで『国民のために、お国のために』なんてケツの穴がかゆくなるようなことばかりいうんだ?

政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ。

自分の権力欲、名誉欲を達成する手段として、嫌々国民のため、お国のために奉仕しなければならないわけよ。

別に政治家を志す動機づけが権力欲や名誉欲でもいいじゃないか!

よほど人生の成功を収めた余裕のある人じゃないと真に他人のことなど考えられない。

ウソをつけない奴は政治家と弁護士にはなれないよ!ウソつきは政治家と弁護士の始まりなの!」

<以上>

ここにしっかりと彼の本音が書いてある。

また維新の会は「参議院なんかいらない」「日本には議員が多すぎる」と公約を掲げていたが、なんとここで、橋下と松井は兼務可能になれば参院選出馬するかもしれないなどと叫び始めている。

◆日本維新の会、相次ぐ政策転換に高まる批判・・・維新八策「参院廃止」→橋下代表代行 「次の参院に挑戦させてもらいたい」

日本維新の会が、衆院選を前に相次いで政策を変更している。

合流した太陽の党メンバーへの配慮などが背景にあるが、既成政党からは「大衆迎合で、思いつきの政策を発信してきた結果だ」などと批判が出ている。

維新の会の橋下徹代表代行は20日のTBSの番組で、「(首長と国会議員の)兼職禁止規定というものがあるが、この禁止を外してもらえれば、僕は次の参院に挑戦させてもらいたい」と述べ、首長と国会議員の兼務を禁止した地方自治法が改正されれば、大阪市長のまま参院選に立候補する考えを表明した。

維新の会は、8月にまとめた維新八策で「参院廃止を視野に入れた衆院優位の強化」「二院制だとしても現在の参院は廃止」と掲げている。

橋下は「まず参院改革の一歩として、自治体の長が参院に入り、さらに次のステップを迎えるのではないか」と説明した。

維新八策や、9月にまとめた党規約は「企業・団体献金の禁止」が明記されているが、橋下は20日、この撤回も表明した。

関係者によると、太陽の党側から「選挙が近いのに、企業献金を禁止したら戦えない」との意向が伝えられたため、方針転換したという。

もはや民主党以下の政党である。

ペラペラと耳障りの良いことをいい、そしてすぐにやっぱり撤回しますと取り下げる。

こんな政党が国政の場に出てきて、右も左もわからない人たちが選挙に当選して日本の中枢に居座るとどういうことになるか?

きっと政権とったら徐々に私利私欲に走り、民主党議員の誰かさんのように「オレは維新の会の議員だぞ」と威張りちらし「ばら撒きます」「減らします」「カットします」と政策らしい政策も作れずに日本はまた無駄で且つ壊されていく4年間を送ることになるだろう。

名誉欲、権力欲の最高峰を目指す烏合の衆、それが私からみた「日本維新の会」である。

また民主党の野田氏が自民党の金融政策を意味もなく非難しているが、残念ながら世界的権威であるエール大学の学者の「お墨付き」であることはあまり報じられていない。

自民党は元々若いころから政治家を目指し、その道の一流が集まった政党なのである。

テレビに出ていた茶髪弁護士が思いつきで政治家になったわけではない。

この日本の景気を底上げする法案をたいした理由もなく「危険だ危険だ」と騒いで非難する野田総理は、本当に日本のことを考えているわけではなかろう。

例え敵であっても良いものは良い、そういう潔さがない。

自民がやろうとすることはなんでも反対。かつて「年金の払い損」をなくすための法案を安倍総理の時代に作ったがそれさえも反対したのが民主党である。

これだけ不景気になった今、年金をさくさくと払える若者は少ない。

途中まで払って年数が足りなくて払い損になってはいけないと、安倍元総理が貰い損ね救済として年金時効撤廃法を成立させたのである。

◆マスコミが叩きまくった安倍元総理の10ヶ月でこれだけやった実績

*北朝鮮経済制裁 *朝鮮総連圧力 実施中

防衛庁を防衛省昇格 済

海洋基本法・集団的自衛権 済・研究中

日米豪印4ヶ国同盟・韓国除外 実施中

サウジ等中東関係強化・中国サミット正式参加 実施中・拒否

宇宙基本法(偵察衛星) 準備中

国家安全保障会議(日本版NSC)創設 準備中

*国民投票法・憲法改正9条破棄 済・準備中

犯罪収益移転防止法(マネーロンダリング) 済

*教育基本法改正 済

*教員免許更新制度 済

*少年法改正厳罰化 済

*政治資金法改正(小沢10億円不動産禁止法) 済

*社保庁解体(非公務員化) 済

*年金時効撤廃法(時効の貰い損ね救済) 済

*天下り制限・公務員削減・給与削減 済・準備中

*国立追悼施設阻止・女系皇室典範阻止 実施中
「従軍」慰安婦捏造・南京「虐殺」捏造 国会で強制否定・未(否定の動きあり)

マスコミ捏造放送対策・朝日捏造対策 備中・提訴中

*在日参政権阻止 人権擁護法案阻止 実施中

サラ金壊滅

*パチンコ壊滅・同和利権にメス ほぼ済・検定規制強化中・実施中

在日朝鮮人資産凍結・在日特権剥奪 未

*がついているのは民主党が反対した政策。

こうやってみると民主党が韓国政党であり、どれだけ「日本が良くなる政策」に猛反対したのかよくわかる。

テレビを見ていたらおわかりと思うが、民主党政権になって韓国の芸能人が紅白などの主要なフレビ番組に出てき始めている。

それはテレビの業界が元々あちらの人たちの割合が多く占める世界であり、民主党政権になってそれが顕著になっただけである。

上記に書いた安倍元総理のやったことを見ると韓国や北朝鮮に対して厳しいものが多い、それでテレビが必死になって公共の電波を使い安倍を叩き印象を悪くしていることに気がついて欲しい。

そのテレビの煽りや自民党叩きに煽られ、鵜呑みにするのではなく、頭を冷やして一度別の角度から見てみることも必要なのではないか?

口ではあらゆる嘘をいうことができるが、行動は偽ることができない。

形だけのパフォーマンスに騙されてはいけない、実際に何をやったのかで判断するべきである。

埋蔵金があるので民主党が政権をとれば景気が回復すると川内民主党議員はTVタックルなどで豪語。

専門家から否定されると「賭けましょうよ!」などと激高する場面もあるがな…