人格教育崩壊…「10代訓戒しようとするなら命懸け」
ソウル衿川区加山洞に住むA(49・女)氏は最近、家を空けておいた。2カ月前、家の前でタバコを吸っていた高校生らを叱ったのが禍根だった。その日以後、身元の分からない高校生らが家の前を通るごとに大声を出して、門を足で蹴飛ばすことが頻繁になった。
A氏は、「警察に申告をしようとしても、ひょっとして子供たちに仕返しされるのが恐ろしくて、引っ越しすることにした」とし、「見なかったふりをしなければならなかったのに、本当に後悔する」とため息をついた。
青少年の脱線を訓戒した大人が却って辱めにあう事件が相次いでいる。6日、忠南牙山では、50代の男性が中学生らをいじめていた高校中退生2人を叱って、逆に暴行にあって、病院で治療を受けている。
7月、京畿水原では30代の男性が路上に唾を吐いて騒々しく騒いでいだ高校生らを訓戒して、5歳の息子が見ている前で、顔を殴られ倒れた後、亡くなった。
最近、あるポータルサイト掲示板には、「タバコを吸う子供を叱って警察署行くことになりました」という文が載って、ネチズンの公憤を買った。
全北全州の塾講師の30代の男性が、アパートの非常通路でタバコを吸っていた中学生らに、「タバコの煙が入ってくる」として叱ったところ、脅しながら近づく生徒たちを押し退けたのに、暴行疑惑で警察調査を受けて、中学生の両親と合意をしなければならない状況に陥ったのだ。
「10代を訓戒しようとするなら命懸けでやらなければならない」という自嘲の混ざった声まで出てくる。
自営業の金某(47)氏は、「数年前までは子供たちがタバコを吸ったり、礼儀知らずで振る舞えまえば、叱ったりしたのに、いつからか敬遠している」としながら、「最近の子供たちは即興的で、心が傾き次第行動するから、辱めにあうという気がする」と明らかにした。
だが、高校2年の李某(17)君は、「全く知らない大人が訓戒をするのを、気分が悪くない人がいるか」として、「大人たちに反抗心を持つには、それなりのの理由があるだろう」と話した。
女性家族部が最近、全国の中・高校生1859人を対象に青少年価値観を調査した結果、「近所の大人を信頼するか」という質問に、中学生の61.1%(645人)、高校生の70.2%(576人)は「しない」と答えた。
専門家たちは伝統的家族文化の解体と人格教育の崩壊に原因を探した。単純に年上だとして、信頼や尊敬を見せる時代ではないということだ。
鄭ジェギ崇実大教授(情報社会学)は、「青少年らの意識の中に、年齢に基づいた序列関係は消えていっている」とし、「大人たちを年上かどうかの問題でなく、自身を訓戒する位置にあるのかどうかで判断する」と話した。
厳ソヨン・セブランス専門医(臨床心理)は、「最近の頃青少年は学業的発達に比べて、情緒的・社会的発達が遅れている」とし、「ストレスに耐える忍耐力が弱くなった反面、相手に対する共感と尊重能力も落ちる」と診断した。
彼は、「社会的に危機意識を持って、人間性教育を強化することだけが解決法だ」と強調した。
韓国速報: 12/11/17
全方位キチガイ
それがコリアクオリティ
ソウル衿川区加山洞に住むA(49・女)氏は最近、家を空けておいた。2カ月前、家の前でタバコを吸っていた高校生らを叱ったのが禍根だった。その日以後、身元の分からない高校生らが家の前を通るごとに大声を出して、門を足で蹴飛ばすことが頻繁になった。
A氏は、「警察に申告をしようとしても、ひょっとして子供たちに仕返しされるのが恐ろしくて、引っ越しすることにした」とし、「見なかったふりをしなければならなかったのに、本当に後悔する」とため息をついた。
青少年の脱線を訓戒した大人が却って辱めにあう事件が相次いでいる。6日、忠南牙山では、50代の男性が中学生らをいじめていた高校中退生2人を叱って、逆に暴行にあって、病院で治療を受けている。
7月、京畿水原では30代の男性が路上に唾を吐いて騒々しく騒いでいだ高校生らを訓戒して、5歳の息子が見ている前で、顔を殴られ倒れた後、亡くなった。
最近、あるポータルサイト掲示板には、「タバコを吸う子供を叱って警察署行くことになりました」という文が載って、ネチズンの公憤を買った。
全北全州の塾講師の30代の男性が、アパートの非常通路でタバコを吸っていた中学生らに、「タバコの煙が入ってくる」として叱ったところ、脅しながら近づく生徒たちを押し退けたのに、暴行疑惑で警察調査を受けて、中学生の両親と合意をしなければならない状況に陥ったのだ。
「10代を訓戒しようとするなら命懸けでやらなければならない」という自嘲の混ざった声まで出てくる。
自営業の金某(47)氏は、「数年前までは子供たちがタバコを吸ったり、礼儀知らずで振る舞えまえば、叱ったりしたのに、いつからか敬遠している」としながら、「最近の子供たちは即興的で、心が傾き次第行動するから、辱めにあうという気がする」と明らかにした。
だが、高校2年の李某(17)君は、「全く知らない大人が訓戒をするのを、気分が悪くない人がいるか」として、「大人たちに反抗心を持つには、それなりのの理由があるだろう」と話した。
女性家族部が最近、全国の中・高校生1859人を対象に青少年価値観を調査した結果、「近所の大人を信頼するか」という質問に、中学生の61.1%(645人)、高校生の70.2%(576人)は「しない」と答えた。
専門家たちは伝統的家族文化の解体と人格教育の崩壊に原因を探した。単純に年上だとして、信頼や尊敬を見せる時代ではないということだ。
鄭ジェギ崇実大教授(情報社会学)は、「青少年らの意識の中に、年齢に基づいた序列関係は消えていっている」とし、「大人たちを年上かどうかの問題でなく、自身を訓戒する位置にあるのかどうかで判断する」と話した。
厳ソヨン・セブランス専門医(臨床心理)は、「最近の頃青少年は学業的発達に比べて、情緒的・社会的発達が遅れている」とし、「ストレスに耐える忍耐力が弱くなった反面、相手に対する共感と尊重能力も落ちる」と診断した。
彼は、「社会的に危機意識を持って、人間性教育を強化することだけが解決法だ」と強調した。
韓国速報: 12/11/17
全方位キチガイ
それがコリアクオリティ