日本を代表する一流紙である毎日新聞が、英語版サイトのwaiwaiコーナーにおいて10年近くに渡り英語で「日本への誤解を招く」記事を世界に向けて発信し続けていた、という問題。

はじめて知った方は驚くかも知れませんが、下記のような内容が毎日新聞英語サイト内から世界中に英語で配信されていました。

●日本で少女買春するときのヒント

●日本の母親は高校受験のために息子に性的行為を行う

●日本の若い看護婦は売春婦より過激

●日本には70歳近い売春婦がいる

●日本人がエクアドルで子供狩りをした

●日本の主婦はコインランドリーで売春する

いくつか例を挙げただけで、ひどい内容だとお分かりいただけると思います。

また、日本の文化風習も冒涜する記事も書かれていました。

毎日新聞web版は日本語版・英語版があり、ほとんどの日本人が英語版を普段読まないためか、長きに渡り、掲載されてきました。

このような記事に対して有志が抗議を行った結果、6月21日に waiwaiは削除 され、日本語と英語で謝罪文が掲載されました。

しかし、英文の謝罪は日本語のものとニュアンスが異なっており、誤った情報を提供していたという謝罪ではなく、日本人から批判があったので削除しますという内容になっていました。

また、waiwaiコーナーは情報の検証をせずに一方的に閉鎖されました。これは証拠隠滅とも解釈できる行為です。

さらに、 担当局長 等の 昇格 といった普通では考えられない対応が行われました。

この件に関して、謝罪したのだから良いという意見がありますが本当に謝罪だけで済む問題でしょうか?

重要なのは、毎日新聞の捏造記事を信じた人たちの中で日本人の評価が著しく低下したことです。

また、誤った情報は海外に旅行・留学・居住する日本人を危険にさらす可能性すらあります。

7月20日には、同紙朝刊にて、なぜチェック機能が働かなかったのかという社内事情等が説明されました。

今回の件は深刻な失態だと認め、これから体制を建て直して出直す、という同社の決意が表明された記事でした。

しかし、その中に記事内容の具体的な訂正は一切ありませんでした。

現在、海外に散らばったwaiwaiの記事は、英語だけでなくフランス語、イタリア語、スペイン語、中国語、ノルウェー語、ロシア語、タイ語、ベトナム語・・・など世界各地のありとあらゆる言語に翻訳され、未だに2次3次的に拡散し続けています。

外国には「日本には忍者がいる」「日本には侍がいる」と本気で信じている人がいます。

そのような人は、当の日本人からするとあきらかに嘘だと分かる情報でも、本気にしてしまい信用してしまうおそれがあります。

日本人の名誉回復、安全確保のため、毎日新聞は「この記事は間違いでした」「ココとココは間違いでした」と世界中に訂正情報を発信しつづけるべきではないでしょうか。

<以上>

記者は、報道の自由を利用してエロ本の読みすぎと違う?

まあTVや新聞も、あまり見ないが…

勝手に報道の自由を利用して私達を売春婦扱いするって訴えた方が良いかもね?