数ならぬ さざれ小石の 真心を つみかさねてぞ 國は安けれ

数ならぬ 身にはあれども 大君の 御楯となりて 征くぞうれしき

数ならぬ 身にはあれども 大君の 御楯とならん 時は来にけり

母上よ なげきたまふな 父君に 家の栄を まづ行きて告げん

いざさらば

われは栄えある山桜

母の御もとに帰り咲かなむ

<以上>

ただの走り書き…