笛子の練習 その2  ビブラートの練習 | 笛好き童子 今年からリコーダー ルネサンスを始める

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笛子の練習 その2  ビブラートの練習 

 

ビブラートの練習 

 

ビデオの片山先生の話ではビブラートは習得するのはかなり難しく、毎日地道な基礎訓練を続けることが大切だそうです。ビブラートはコントロール出来ることによりはじめて意味を持つ。また同時にロングトーン、まっすぐに音を伸ばすことを繰り返し練習することが大切。 

 

フルート・ビブラートのかけ方

 

 

 

ビブラート<実践編>

 

 

 

 

曲の練習 

 

ダニーボーイ等を笛子の音作1で練習。運指が篠笛に近くなります。笛子の音色の方が私が持っている6本調子の篠笛よりはるかに好きで、篠笛を使わずD調の笛子で音作1にして練習。 

ニーノ・ロータ の愛のテーマ等は低い音がありますので笛子の音作5で練習しています。 

 

音作1のときは5線譜を使い、中国の曲は音作5で笛子简谱を使うようにしています。 先にお話した「紅河谷」は音作5で笛子简谱 を使っていますが、音作5で吹きやすいように変換してあるようです。 

 

ダニーボーイ -笛子演奏

 

 

 

オカリナの演奏 

Danny Boy ~ Ocarina

 

 

 

 

皆さん連休で旅行のようですね。 

オカリナと教本を注文しました。来週はずっと旅行ですので持って行くようにしました。小さくて簡単に持ち運び出来て便利です。旅行中に指運びに慣れて簡単な曲が吹けるようになりたいものです。 帰ったらオカリナについてご紹介の記事を書きます。