ご覧頂きありがとうございます
はるたろーと申します
趣味は素人DIYです
いずれは建て替えと思いつつ、古民家リフォームにチャレンジ中です
費用をおさえてDIY!
をコンセプトに
建て替えの日が来るその日まで(笑)
少しでも誰かの役にたてればいいな
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古民家で困るのは やはり段差のあるところが多いということです。
暗さと段差の解消はリフォームするしないにかかわらず、最初に手を付けなくてはいけないところです
我が家も玄関上り口からやたら長い廊下、壁、階段に手すりを付けました。
重さがかかるものだけに しっかり下地を見つけて取り付ける必要があります。
下地はたたけば音でわかるとかいってますが、そんなにあまくありません。
はるたろーはちょっとした小道具が好きなので、音波を使って調べる下地センサー(2000円ぐらい)を買いました。
しかし古民家には通じませんでした
「我が家には間柱とか入ってないんじゃない?」
「それはないでしょう」
なんせ建築基準法が新しくなる前の前の古家ですから・・・
それで結局、はじめからこうしておけばよかった方法とは
きりで突き刺して下地確認(電気コードが怖いですが)するという原始的な方法でした(突き刺すツールも売ってました)
古い家なので壁の傷跡は気にすることはなかったのでした。
それからどうしても必要なのはトイレの手すりお風呂場です。
お風呂場はタイル張りなので手ごわかったです。
また違う記事で書きます。
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