厚生労働省、中央職業能力開発協会、全国技能士会連合会が主催の第33回「技能グランプリ」。
大阪では初開催、全国の熟練技能士による競技大会を見学してきました。
技能士の一層の技能向上を図るとともに、その地位の向上と技能尊重気運の醸成に資することが目的、とされています。
会期は令和8年2月28日から3月1日、インテックス大阪をメインに計4会場での開催。
訪れたのはインテックス大阪、競技がたくさん見られる2月28日でした。
計30職種*(うち3職種は別会場)、広い会場をジャンルごとに区分けしたスペースで、全国から選抜された優秀な技能士が課題をこなし、金メダルを競います。
以前、テレビで「ニッポン知らなかった選手権 実況中!」という番組がありましたが、ちょうどそんな感じです。
テレビのように実況中継はありませんでしたが……
監督官が見守る中、技能士の皆さんは淡々と、かつ確実に作業を進めておられ、その姿には熱意と自信が溢れているようでした。
「かわらぶき」駆けつけたご家族や関係者の方々が周囲にズラリ
「壁装」技能士さんの腰袋も個性がでますね
「建築大工」で出された課題
「建具」の課題
みなさん、地域と会社を背負って出場しているのですね
「家具」の課題
技能士さんの機材にも興味津々
「タイル張り」の課題
皆さんそれぞれ段取りが異なっているのも興味深かったです
中には「貴金属装身具」なども
「ペイント仕上げ広告美術」のテーマは『大阪』
競技会場には、会社の同僚やご家族からのアツい応援メッセージも
じっくり見るには体がいくつあっても足りないくらい、素晴らしい技能の世界が一堂に会していて圧倒されました。
われわれDIYアドバイザーに関係するジャンルも多く、技能士さんの技術、機材など参考になるものもたくさんありました。
次回は2028年、 東京都を中心に開催予定だそうですよ。
*30職種
染色補正、婦人服製作、紳士服製作、和裁、寝具、石工、建築大工、かわらぶき、畳製作、建築配管、プラスチック系床仕上げ、カーペット系床仕上げ、壁装 、旋盤、フライス盤、機械組立て、家具、建具、ガラス施工、貴金属装身具、印章木口彫刻、表具、園芸装飾、ペイント仕上げ広告美術、粘着シート仕上げ広告美術、日本料理、フラワー装飾、レストランサービス、タイル張り、造園









































































































