仕事から帰宅して暗くなるまでの間にちょこちょこと立水栓の基礎部分を埋める為の穴を
掘削して今日はいよいよ立水栓の制作に取り掛かりました。
本日のメニューはブロックを4段位積めればいいかな?なんて感じで朝一からスタート!
今回作る立水栓は基礎用にコンクリートブロック2個分を埋設しました。
使用したブロックは重量ブロック10cmを6個(基本4個、横筋2個)
掘った穴には砕石のかわりに掘削土(ザルボ)を篩いに掛けて砂利を取り出してそれを敷き
ました。節約です。
砂利を転圧してから捨てコンを流し込みます。
このとき1発目のブロックを置くレベルを調整しながら捨てコンを打ちます。
1個目と2個目のブロックの間から前回埋設した水道配管をつなげるのでこれを基準にレベルを
出しました。
ここまではなんのことない作業ですね。
配管を取り込む部分のブロックはベビーサンダーで切り込みを入れてハンマーで叩いて割りました。
タガネなんて気の利いた物は持ってないのでマイナスドライバーを替わりに使用です。
これはプロの常識ですね?
このブロックの加工が終わればとりあえずブロックを積みを始められます。
ブロック積みしながら水道配管の(HIVP16)を通していきます。
万が一に備えて鉄筋を入れて補強しました。
画像の後ろに前回仮りに立ち上げたボールバルブが見えます。
こんな感じで3段積み終わりました。
4段目は横筋ブロックを使用します。今回、水栓を2つ取り付けるのでこの横筋ブロックの溝
を使って配管を分岐させる為です。
ブロックには鉄筋用と配管用の穴をあけます。
これはハンマードリルを使ってガンガン乱れ打ちです。
仕上げはやはりマイナスドライバーです。 (笑)
このとき横筋ブロックではなく全部基本ブロックでよかったのでは?なんて思いました。
加工した横筋ブロックを積みました。
ここで配管はチーズを取り付けて分岐です。
分岐配管を溝に収まるように配管します。チーズの取り付け場所は結構シビアだったりします。
鉄筋は配管の邪魔になるので切断しました。
5段目と6段目のブロックの間にメインの水栓をつける予定でしたがトラブル。
L型のバルブソケットだと配管がブロックの空洞内までとどかないんです。
普通のバルブソケットにエルボの組み合わせも×です。ブロック内に収まりません。
15cmブロックなら収まると思いますが・・・。
これは想定内だったんです。
オイラの答えはL型のバルブソケットを使って配管を曲げて空洞内に収めるです。
VP管をガスバーナーであぶって軟らかくなったら曲げます。
チーズからバルブソケットまで20cmほどで曲げるとパイプが変形します。
チーズとソケット部分に熱を加えると変形して水漏れの可能性が・・・。
ビビッて急遽ソケットを上方に移動して熱を加えた部分を放しました。
これは水圧をかけてみないと結果がわからないです。
もしかしたらブロック解体なんてことも・・・。
予定のブロックより上にバルブソケットが来てしまった為
またカインズに行ってブロックを買ってきました。
高さをなるべく高くしたくなかったのでブロックはヨーカンです。
これでブロック積みは完了です。
思っていたより早くブロック積みが終わってしまったのでこのままレンガ積みもやりました。
このまま勢いでブロックのサイド部分のレンガを積みきって本日の作業を終了。
いきあたりばったりの立水栓計画。
このレンガも予定じゃなかったんですが、先ほどの配管の曲げの件で高くなってしまったブロックが
間延びして見えるような気がして横幅を増やそうなんて思った策なんですね。
朝7時~夜7時までの今日の作業は一気に進みました。
今度は天端の処理を考えないと・・・。