「○○は子どもが好きだから、保育園とか幼稚園の先生に向いてるんじゃないの?」
以前から、この手の内容の会話を耳にすることがある。

人には向き不向きというものがある。

ただ、それを判断するのは難しい。

幼児教育の仕事も(以下、保育者とする)向き不向きがあると思う。

それは、子どもが好きかどうかではない。

決して好きではなくても、適性な人はいる。

むろん、嫌いは論外だ。

「どんな人が保育の仕事に向いていると思う?」

いま目の前にいる相手にそう聞かれたらなんて答えるだろうか。

うーん、

いまの時点では、どんな人が向いているかはわからない。

こんな質問だったらこたえることができる。

「どんな人が保育の仕事に向いていないと思う?」

あなただったら、どうこたえますか?

私はこうです。

「子どもは善いこころを持っていて、自ら育とうとする力を持っている」
ということを信じることができない人と。

保育の仕事を志す人には、子どもは一人ひとり素晴らしい力を持っているということを信じて欲しい。

保育者を志している人の中には、実習に行って実習に行って自信をなくした人もいるかもしれません。
人によっては、「この仕事むいてないよ」
と担当の先生に言われた人もいるのではないだろうか?

そんなアドヴァイス?!なんか聞き流したらいい!!
子どもの力を信じることができている人は、少なくとも向いていないことはないと思います。

いま技術が足りないのであれば、これからつけていけばいい。