年々学校問題からの問題が露出する中、お子さんを学校に通わせている保護者からする と心配と同時に不信感もつのっているかもしれません。 しかし、学校には、校内で起った諸問題に対して「解決するプロ」がいること ご存じでしたか? それが、 スクールカウンセラーという人達です。 本日、Twitterに挙げた4つ ■スクールカウンセラーやアドバイザーの資格には、高度(大学院)な心理教育専門家とある ・臨床心理士 ・精神科医 ・公認心理師 ・大学教授 この人達に、部活、恋愛、いじめ問題を解決できるのどうか?正直疑問がのこる。いや無理だと私は思っている。 実際無理でした ■高度な専門的知識を有し、心理相談業務に従事する心理職専門家がスクールカウンセラーとあるが、沖縄にいたとき 時給700円で給食付 2日間の講習受ければ、スクールカウンセラーになれますよ。とお誘いを受けたことがある。誘った人は、「主婦」でした。 ■子どものことで相談先を精神科医の先生にすると確実「薬」を渡されます。 「薬が効かない→別の薬渡されます→」他県はどうですか?、沖縄ではそうでした。薬は依存をうみ、手放せないでいる子供達。この現状をどうみますか?カウンセリングの考え方に限界が来ていると私は見ている ■心理カウンセリングを一つの商品とするのであれば、 「かいぜん」必要 なぜなら、 *自殺 *過労死 *殺人 *鬱 *いじめ 減っているどころか、年々増えている。成果 が出ていないなら、見直し&改善が必要 国がやらないなら、私がやる いかがでしょうか? 悩みがあるから解決したいのか? 悩みのない、毎日楽しい日々を過ごしたいのか? 前者は→対処療法=対処カウンセリング 後者は→予防医学=予防カウンセリング 当たり前をぶっ壊して、新しい切り口で心理カウンセラーの世界を作り上げていきたい。 DIY心理学・カウンセリング☆ナビゲーターueda #DIY心理学 #DIYカウンセリング #心理カウンセラー #スクールカウンセラー

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