今回は、LEDライトのレビューをしたいと思います
ThruNite TC20 Cree XHP70B LED搭載 MAX 3800ルーメン高輝度LED充電式フラッシュライト 1 x 5000mAh 26650充電池付き アルミ合金製 LEDライトIPX8防水5段階切替 (TC20 Neutral White)
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久しぶりのスルーナイト!
ThruNite TC20、どん！
ちなみに、今手持ちのスルーナイトのLEDライトはこれだけあります
TN12(1050ルーメン)、TN4A(1150ルーメン)
この2つのライトも相当の明るさだったのですが
これ、今回はそこから2ステップジャンプ
≪ThruNite TC20≫驚きの、3800ルーメンです
この大きさで3800ルーメンですよ！
(大切なことなので2回言いました)
電池はこれです、26650電池。ぶっとい！
「あれ、こんな電池の充電器なかったぞ」と思ったのですが
ご心配なく usbから充電ができます。
いちいち、電池を抜かなくていいのでこれは便利。
操作方法云々は説明書や、後日アップロードするYouTube動画に譲るとして割愛。
このライトの売りは、なんたって明るさ、ですからして。
試しに家の中でターボモードで点灯してみると･･･
眩しい！！
ライトの光を直視しないのはもちろんのこと、《 光が当たってるところ 》を、直視するのも危険なレベル。
白い紙だったりすると、文字も見えない。肉眼でハレーション起こすってどんくらい？だって感じです。
これって…溶接の光に近いよね。眩しすぎる。
明るさをお知らせするのに部屋を暗くする必要がないレベルですよね
とはいえ、やっぱりどれくらい見えるのかやってみたいので、外で使ってみました。
カエルの声が響く、田園地帯。
いや～ すげえっすな。
すぐ近くは当たり前としても、50M いや、100M先も実用レベルに照らしてくれます。
車のヘッドライト（ハイエース純正）とも比較してみましたが、色が白っぽいぶん、控えめに見ても≪ThruNite TC20≫のほうが明るい。
こりゃあつまり、ポケットに入る持ち運べる車のライトっていうことですね
この明るさで、この大きさ、そしてこの価格は驚異的だと思います。
ちなみに･･･これ以上のライトないだろうと思っていたのですが、まだまだ上があるらしいです。すっげぇ
一体、何に使うのでしょうか？？
出力/動作時間
・ Strobe(2280ルーメン/ 180 分間)、
・ Turbo(3800 ルーメン / 130 分間 )、
・ High(1800ルーメン / 145分間）、
・ Medium(320ルーメン / 10.2時間)、
・ Low(38ルーメン / 46時間)、
・ Firefly(0.5 ルーメン / 37日間)。
最高光度: 25580 cd.
最大照射距離: 320 メートル.
含充電式電池：26650（5000mAh）
付属品: ホルスター*1、予備Ｏリング*２、ストラップ*1、ThruNite 26650充電電池*1(内蔵)、USB充電コード*1、予備USBプラグ*1、予備スイッチキャップ*1.
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