訴訟(1) | 俺の離婚

訴訟(1)

初めて公判に出席することになったのは三回目の公判だった。
それまでは先生にお任せしていた。

妻は最初から出てきていたようだけど・・・。←暇な人は良いなぁと思った

先生とは裁判所で公判10分前に待ち合わせをした。
自分はやはりスーツを着て行った。

裁判が行われた場所は、テレビで見るような場所ではなく会議室のような感じの部屋だった。
最初は裁判官と書記官、妻の代理人と妻・私と先生で一緒になったが、その後はお互いが別々に呼ばれたりした。
調停と同じような感じかなぁ・・・。

最初は自分達が出て行き、妻側の話を聞いてその後自分達が書記官に呼ばれた。
裁判官は私に和解を勧めてきた。
和解といっても元に戻るのでは無く、ここまでこじれたので離婚は止むなしだが判決では無く話合いで決めたらどうかと勧めてきた。

先生は「慰謝料とかそんなものが無ければこんな訴訟になんかならなかった。」と裁判官に話していた。

自分は
「散々嘘までつかれこんな状態になっているので、訴訟で白黒付けて頂きたい気持ちはあります。但しこのまま進めることが自分にとってどれだけプラスなのか先生と相談をさせてください。即答は控えたい。」
と答えました。

訴訟まで経験する中で、もちろん先生も一緒ということもあるけど場馴れしたと自分で思う。
言いたいことを堂々と言えるようになった。

このときは相手は和解に応じるとは思っていなかった。喧嘩の好きな家庭なので・・・。

先生と相談して、和解に応じない場合はこちらから反訴するつもりでした。
しかも、妻と母親を相手に倍額の慰謝料を請求するつもりだった。

続きはまた後ほど。