こんにちは。長かった夏が終わりかけ、段々と肌寒くなってまいりました。

夏が長すぎてこれにはロクサスも「俺の夏休み、終わっちゃった…」なんて言えませんね。

 

さて、今回紹介する小説はこちら。

 

 

なろうみたいなあらすじ=タイトルの例に漏れないというか、ほとんどタイトル通りではあるんですが、昨今ではこのようななろう系タイトルでも面白いのが埋もれています。

 

作品の舞台は中世ナーロッパ…ではなく、僕の読んだところ魔法もない、戦うとしたら武術オンリーみたいな中世です。にも関わらず魔物はいます。ハードですねえ。

 

そして主人公は架空原作の乙女ゲーのヒロインとして生まれます。原作の筋書きではそれなりの地位の家の長女として生まれたヒロインは、戦争に負け領地を追われ、命からがら逃げだし学園に入学、そこから本編開始…という流れなのですが。

 

なんとこの主人公学園どころか逃げてる途中の森に滞在します。まあ主人公は架空原作の事なんも知らないで転生したからしょうがないね。

 

そこで出会った剣の達人の弟子になり、文字通り剣を極めた化け物が野に放たれる訳ですね。

 

前世は何者にもなれず、転生した今世でもなにをやっても一番にはなれなかった。そんな苦悩から解き放たれ、好き勝手に生きていく様を描いていきます。

 

主人公最強系と言って差し支えないかもしれません。性格も剣を極めたことでだいぶ最強になってると思います。煽り耐性が低かったりするのはご愛嬌。

 

才能もなく、何者にもなれなかった主人公が良き師を得て初めて”自分”になった生き様を、是非ご覧ください。

 

それではまた次回。