おはようございます。昼か夜に見てる人もいるかもしれませんが、昼も夜はいずれ朝になるので、どの時間帯でも「おはようございます」というあいさつは適切です。

 

 さて、カバーを見て既に察しがついてる方も多いかもしれませんが、今回はwarframeの紹介です。

 

 

一応そこそこやってるので紹介記事くらいは書いても刺されないと思います。

 

 僕が激重ソシャゲと評しているこのゲームですが、実際にはスタミナなどは無く、基本的にどのコンテンツも無限にすることができます。ただし、基本無料のゲームなので一日に稼げる各勢力の友好度だったりとかは制限がかかっている、といった感じですね。

 

 あとは全部やろうと思うとやたら数の多いデイリーと、重要度が滅茶苦茶高いのにタルタルソースのチューブ一本分を一回で使い切るような、カロリーが高すぎるウィークリーが複数存在します。

 

 無限にやりたいことができるゲームではありますが、一部のコンテンツには制限がかかっている、という感じでしょうか。故に、継続してずっとやってる人が一番資産を持つゲームであることは確かです。

 

 でもここで言いたいのは、やりたくないコンテンツはやらなくてもいい!ということですね。まあ全部のコンテンツを網羅した方が手札が増えるのは確かなんですけど、強くなる方法は無限にあるので、とにかく最初はやりたいコンテンツだけをやってしまえばいい、というのが僕の感想です。やりたいことを潰していくうちに、やりたくないコンテンツにも目が向くようになるでしょう。まあ、その時に「あの時やっておけばよかった~」ってなるのはwarframeの常なんですけどね。

 

 

 

 ここまではwarframeの根幹についてお話ししました。ここからは実際のwarframeの「中身」についてお話ししましょう。

 

 ストーリーに関しては僕もよくわかってないので、とりあえず「warframeっていうサイバーニンジャを操るテンノになって、宇宙にいる悪い奴らをぶっ倒そう!」ということだけわかってれば問題ないです。

 

 ゲームの進行的には、下画像のような各惑星のミッションをこなして開拓しながら、新しい武器やwarframeを作り、それらを好みにカスタマイズできるmodを手に入れ、思い通りの構築で戦っていく感じになります。

Q.んじゃあwarframeや武器はどのくらいあるの?

A.全部合わせて750ないくらい(2024/10/10現在)

 

 流石11年以上運営されてきたゲーム、コンテンツ数が違う。その内約をここで説明すると随分と長い記事になるのでここでは割愛しますが、武器だけで500種類以上、キャラともいえるwarframeは既に50種類を超えます。あなたのお気に入りの武器、warframeが必ず見つかることでしょう。エンドコンテンツのwarframeのおしゃれは金が溶けます(友人談

 

 しかし、このゲームには一つの問題があります。

 

 初心者に異常に厳しい

 

 うーんこれはオンゲとして明確な欠点ですね…擁護できない…

 

 始めたての無い無い尽くしからスタートし、進んで行くにつれて異常に硬くなる敵、たまに現れるエクシマスとかいう初心者には非常に厳しい雑魚敵、各惑星のボスのギミックがわからない。warframeを製作するのに3日半かかる。武器は最低でも12時間etc…なんということだ。ある程度やったプレイヤーからしたら全部ごり押しだったり待つだけで解決できてしまう問題が、初心者の段階ではあまりにも厳しい。

 

 だから、先輩テンノに手を引いてもらう必要があったんですね。

 

 このゲームにはクランがあります。そしてクランに所属してないと作れない武器やwarframeもそこそこあります。クリアできないときは先輩テンノに助言をもらったり、手伝ってもらったりしてどんどん強くなりましょう。もちろん、クランに所属した上でソロでやるのもいいでしょう。このゲームはほぼ全てのコンテンツが一人でクリアできます。ソロで気づきを得ながらやっていくのもこのゲームを楽しむ一つの方法です。

 

 初心者には確かに厳しいですが、無い無い尽くしの内が一番楽しいとも言います。素材集めや欲しいものを掘ってたら気づいたら一日中やってる…そんなゲームです。

 

 基本無料ですが課金しないとできないコンテンツは無く、play to winなゲームなので、とにかくゲームで遊びたい、周回したい!という人には非常にお勧めできるゲームです。お前もテンノにならないか?ならないのなら…そうか…ならないのか…(敗北猗窩座)

 

 warframeはPS、Xbox、Nintendo Switch、スマホ、PCで配信中だ!クロスプラットフォームにも対応してるぞ!

 

 興味のある人は是非やってみてください。忍者なら無料です。忍者じゃなくても無料です。

 

 それではまた次回の記事でお会いしましょう。