潜在意識コンサルタントの枝松咲璃です。
去年から、私の中で1番の盛り上がりの、フェミニンケア。
デリケートゾーンのケアのこと。
2週間前には、「ちつのとりせつ」のたつのゆりこ先生、
そして先日は、「潤うからだ」の森田敦子先生。
ご縁がつながったのは、ただならぬ執念だと思う笑
アンチエイジングできたらいいな~って、
そんなのん気な状態じゃないワタクシ

「潤うからだ」女性には、是非読んで欲しい!
女性ホルモンの低下が、こんなにも影響があるなんて・・・
想像できなかった。
いくらお化粧してきれいな服を着てもね、、、
バレルのだわ~枯れた感は。
更年期になると、心も身体も不安定になりがちです。
このまま女性として終わっていくのか?とかね。
それで初めて、女性としてもっとまじめに身体に向き合って、丁寧に扱いたいと思ったのです。
だってね、長生きになってしまったから。
まだまだ、人生後半戦がある。
だけど今の日本で、女性としてのクオリティ・オブ・ライフは、どうなのかなと思う。
森田先生はフランスで植物療法を学ばれて、ヨーロッパの文化を体験されています。
文化の違い、エイジングに対しての考え方をお話してくださいました。
フランスは年を重ねる事は豊かで、成熟したものを尊重する文化。
自尊心、人生に対する考え方に違いがある。
女性は特にセンシャリティーを大切にして生きるそうです。
センシャリティーって、初めて聞いたのですが、気持ちよさや心地よさ、何を好きと思うかを五感を通して感じ取る力のこと。
それは心に幸福感をもたらして、日々の暮らしを一層楽しいものにする。
でもこの力は、忙しさやストレスで気づかないうちに低下してしまうことが多いから、
自分の快感力は、意識して高めてあげることが必要なんです。
どこで誰と何を食べるか?睡眠は?タバコ、お酒を飲む?セックスは?・・・
私の心地よさは、なんだろう・・・?
もっと、センシャリティーを大切にしたいですね~
アップするように意識します

すてきな、森田敦子先生と記念撮影。
「あなたの快感力は低下していませんか?」
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
あなたが、あなたらしくしあわせでありますように。