2年前のブログで書いた自然の恐怖
自分自身も体験した自然の恐怖を思い出しました。
鹿児島県は徳之島というところで
一人でダイビングをしていた時の話。
面縄という流れが早いビーチエントリーのポイントでの出来事。
その日は大潮でした。
※大潮は満潮干潮の差が激しい日です。つまり波の満ち引きの勢いが強い日。
水中でのあまりの流れの速さに、
水中は危険だと判断し、水面へ浮上。
その刹那、大きな波が来た。
たかが波
と舐めてかかったら、波に身体ごとあっさり持っていかれました。
いったん沖側へ流されたあと、陸の岩場へ
ざっぱーん。
ものの見事に打ち上げられました。
当時はダイビングショップでバイトしており、
それなりに身体は鍛えていたつもりです。
それでもあっさりと踏ん張ることも出来ずに岩場へ打ち上げられました。
自然に対する自分の無力さ知りました。
人間の無力さを知りました。
所詮、波です。
所詮、波でこのざまです。
そう考えると今回の地震の津波がどれだけ強大な自然の脅威か
感じずにはいられません。
自然に対してどうすればいいかなんて分かりません。
唯一つ自分が昔から感じていることは、
人がどこまで文明を発達させようが
自然には勝てないということです。