心理学続きです。
とても読みやすく、通勤電車往復だけで読めちゃいました。
内容はこれまで紹介した心理学の本と妙にかぶるなと
思っていたら、著者は衛藤先生の教え子でした。
その中でも、印象に残ったのは
「怒り」は第1感情ではなく第2感情だということです。
第1感情とは
「さみしい」「悲しい」「不安」「心配」「恐怖」など。
さみしいから怒る
悲しいから怒る
不安だから怒る
具体的には、子供が迷子になって見つかった時に
第1感情は「見つかってよかった」という不安から安心への切り替わりなのですが、
実際には「どこに行っていたのよ!探したのよ!」と怒ってしまう。
よくある風景ですが、第1感情だけで終わるケースはほとんどないということです。
こう考えると、怒るという行為は、なくてもいい任意の行為だと思いますよね。
その時々の感情を意識してみようと思います。
