引率:霞総司、前原麻未
報告:前原麻未
ダイビングデータ
日程:2017/11/25(土)
行先:徳島県・日和佐
天候:晴れ
水温:21℃前後
ポイント:タンニャザシ、平家
出会った生き物
イセエビ美味しかったですね
海の中にもたくさんいました
キイロウミウシ、アオウミウシ、キイロイボウミウシ、イセエビ、ヒメセミエビ、
サラサエビ、イソギンチャクモエビ、シラコダイ、ミツボシクロスズメダイ、ソラスズメダイ、
キンギョハナダイ、タカノハダイ、オキゴンベ、キタマクラ、ハナキンチャクフグ、
ツノダシ、ハコフグ、オニカサゴ、チョウチョウウオ、シマウミスズメ、クマノミ
マツカサウオ、などなど…
…、そして、クロアナゴ。
海の思い出・おめでとうございます
三宮店
実は、、、初めての
日和佐ツアー
9名のお客様と3名のスタッフ
計12名の大所帯でした
朝日が注ぐ中
明石海峡大橋を渡り
いざ日和佐へー
みなさま
はじめての日和佐
ドキドキとワクワクで
いっぱいです
皆様ブリーフィングは
しっかり聞いていただきました
しっかりとね
そうそう
ドライスーツを着て潜ると
ギュッてなるの
カメラは潜る前に
水没検査ね
大事なカメラを守るため
レクチャー受けております
ドライスーツ着る準備はバッチリ
インにインしてインします(笑)
イン出来るものは
全てインを
う、うん、、、
完ペキです
今回初マイドライのF井様
先輩ダイバーのM野様と一緒に
ドライスーツ着ましょうね
かわいいーーーー
めっちゃかわいいマイドライ
テンションあがるねーーー
こちらの女性チームは
「はいとびっきりの笑顔でファスナー締めて」
いただきました
みなさま素敵な笑顔です
準備ができたところで、、、
出港ーーーー
いろとりどりのフードが素敵
あれっ
ジ〇ニャンが混ざってるぞ
後の海を見てくださいまし
ベタ凪でございます
海も落ち着いていて
最高ーーー
いざ潜降
誰に出会えるかなー
T恵様撮影
キレイな海でしたね
(O藤様撮影)
和歌山ではおなじみの
キンギョハナダイにソラスズメダイ
O藤様撮影
サラサエビもたーーーくさん
T中様撮影
白いけどキイロウミウシ
T祢様撮影
キイロウミウシのお尻
M野様撮影
ちょっとおまぬけなお顔がかわいいー
N村様撮影
マツカサウオもいましたねー
そうそう
安全停止の時は
ダイブコンピューターを
しっかり確認してね
K田様撮影
安全停止中の霞
中性浮力がばっちりとれれば
こんなこともできますよー
練習あるのみです
(私も練習中でございます)
1本目のダイビングが終わり
今回のツアーのメイン
うひゃーーー
いせえびじゃーーーー
おいしそう
腹ペコなので
さっそく
いただきまーーーす
おいしいーーー
身がプリプリで食べごたえ抜群
男性チームも
イセエビをほおばります
これほんま腹立つーーー
特に後ろのもっと腹立つーーー
私も食べたかったーーー
お留守番伊佐治の嘆きでございます(笑)
店長、、、
おいしかったです
ちょと寒いので
みんな集まって暖をとってるところで
2本目の
ブリーフィング
お腹もいっぱいになったし
2本目レッツゴー
U田様撮影
カサゴも大小さまざまな
サイズがいっぱいいましたね
T祢様撮影
背びれ長っ
切れちゃってるし
T恵様撮影
2本目は洞窟ポイントが
ありました
中には
たくさんのおひるごは、、、
イセエビさんたちが
ごちそうさまでした
M野様撮影
サラサエビの奥にいる
怪しい子、、、
現在調査中であります
正体が分かり次第
報告いたします
⇒どうやらこの子、クロアナゴ、のようですよ。
成長すると体長1.4mにもなるという大型のアナゴ。
関東より南の日本沿岸に広く住んでいるようですが、
夜行性のため昼間はほとんど見る機会がないとか。
ちなみに、おいしくない、らしいです…。(霞追記)。
それにしても、、、
いったい誰だ
なに狙ってるのかなー
これからいっぱい
お写真撮りましょうね
そうそう
ちょっとづつ
中性浮力の練習です
ミツボシクロスズメダイも
たくさんいました
近くにはうみがめ博物館があり
その前には
ウミガメの公衆電話が
ガ〇ラみたい(笑)
集合写真は
すぐ近くの
大浜海岸で
皆様素敵な笑顔
そしてそして、、、
今回のツアーで
K田様がアドバンスドオープンウォーターダイバー
F井様がドライスーツスペシャリティー
認定です
おめでとうございまーーーす
ダイブマスター目指して
これからもステップアップ
頑張っていきましょうね
ご参加頂き誠にありがとうございました
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
↑ お問合せ先など ”ショップ情報はコチラ” ↑
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~