引率・報告:霞総司
ダイビングデータ
日程:2017/8/20(日)
行先:福井県・越前
天候:晴れ
水温:28℃
ポイント:ツインタワー、アゼグリ南、壁石浜
出会った生き物
《H川様撮影》ヘビギンポ
あなたっ、昨日の晩、お酒飲み過ぎよっ。
キジハタ、キヌバリ、マダコ、オハグロベラ、キュウセン、ゴンズイ玉、
ホンベラ、アミメハギyg、マダイ、クロダイ、イシダイ、スズメダイ(大群)、
アオウミウシ、シロウミウシ、コケギンポ、トウシマコケギンポ、ヘビギンポ、
カサゴ、メバル、マアジ、チャガラ、サラサエビ、などなど
海の思い出・おめでとうございます
さぁ、夏の日本海。
今日は福井県の越前に日帰りツアーで~す。
まずは、ボートダイブのファンダイブ組のご紹介。
このトンネルを抜けると、日本海が見えてくる…。
(…、トンネルに入る前から見えてますけケドね。)
さて、ボートダイブ1本目は、ツインタワーにエントリー。
18Mの海底でたくさんの生き物を探しましょ~。
《I上様撮影》
H川様は、アドバンスドオープンウォーター講習のナビゲーションを。
コンパスを使用するところですね~。
I出様ご夫妻。カメラに集中します。
《I手様撮影》
その成果がこれ。ちょこちょこ泳ぎ回るキュウセンをバッチリピントで。
《I手様撮影》
カサゴも大小様々、至る所に。
これはキジハタ。高級魚ですよ~。
《I上様撮影》
これはスズメダイかな。よ~く見ると、銀色の卵がっ。
《I上様撮影》
タコも隠れていましたね。
《H川様撮影》
顔を真っ赤にしているヘビギンポちゃん。
照れてるの、それとも二日酔い。
続けてのボートダイブ2本目は、アゼグリにエントリー。
潮あたりがよく群れが良く見られるポイントです。
《I出様撮影》
青い海と海藻とたくさんのお魚と…。
H川様とI上様。何を見つけたのかな~。
見つけた被写体に張り付いて離れないO山様。
何を撮っているのかな。
マクロレンズの先には、鉛筆とり小さなサイズのこの子です。
《O山様撮影》
トウシマコケギンポ。頭の飾りが豪華ですね~。
完全に体を穴から出して、カメラを近づけても全く逃げないこの子。
《I上様撮影》
3匹も集まってきたアミメハギの幼魚。よちよち泳いでいます。
《N村様撮影》
定番のシロウミウシも、水温が高くなっているのに見かけますよ。
N村様。そのハンドシグナルはなーに。
H川様。アドバンスドオープンウォーター講習とは思えない、身のこなし。
I出様。月に1回のダイビングで、どんどん余裕が出てきましたね。
《I上様撮影》
イシダイの幼魚を撮ろうとしたのに、バックにN村さんが…。
バディー愛に満ちていますね。
サンゴに全員揃って、安全停止バーのところでピース。
さてさて、こちらはオープンウォーター海洋実習チーム。
T田様とK西様。
しっかり準備をしましょうね~。
これから行くぞ~。
これ、ダイビング後のノリス三宮チーム全員のメッシュバッグ。
10個並ぶと壮観だったので写真撮っちゃった…。
と、いうワケで、日本海の夏、はいかがでしたか。
ボートダイブチームとオープンウォーター講習チーム全員で、パチリ。
夏は和歌山も日本海も目的地がたくさんあって、
何処に行こうか迷っちゃいますね~。
またいっしょに潜りましょ~。
ご参加いただき、ありがとうございました。
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