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酒と料理とダイビング

国内外へのダイビングと旅行日記。自分が飲んで食べた、うま~い、まず~い料理とお酒のはなし。つまり、のんべえダイバーのいいかげんなグルメ日記なのだ。

サイパンの隣の島、テニアン。

そこのポイントにフレミングというところがある。

30mぐらいのところからドロップオフ沿いに降りていくと

40mぐらいのところのにこのニラミハナダイの群れがあった。



初めてお目にかかる魚で、とても美しい。それになかなか浅いところでは

見られない魚らしく貴重な体験でした。


それにしても今回一緒に潜った人達は400~600本の人や1000本を超える人

ばかりで、てんでばらばら、かと思いきや、いつの間にか、集まっている。

フリーと言うか、でもしっかりまわりに気を配っている。とても潜りやすかった。

タンク本数がすべてではないけれど、リラックスして潜れることはありがたいことです。

おまけに、夜の飲み会、大盛り上がりでhappyでした。


酒と料理とダイビング、最高!!(手前味噌)クラッカー

ライオンに見えるのかな?

これは、成魚かな?


これはyg。

ライオンと言うよりは、年末の国民的行事の

歌手の衣装みたい。


 日本人は細かく分類するけど外国人は大雑把なことが多い。


 これはハナミノカサゴ、そのほかにも、練った意味のカサゴ、

 ではなく、ネッタイミノカサゴ、キリンミノカサゴ、ミノカサゴ、その他いろいろ。

 区別をするのが難しい。


             ここはサイパンのタナパクリーフ。初めての場所でした。

 さて、気を取り直して。

一本目が終わり皆さん疲れたということで(私はとりつかれたのだが)

一度ショップへ戻りひと休み。

二本目、三本目は北のポイントへボートで行くことになり、

マスクも度入りのものを借り、さあ、仕切りなおしじゃあ~!!


最初のポイント(他の人は二本目)はオブジャンビーチ。



ナンヨウハギ 2ヶ月前より個体が増えていました。

ドーリーでブレイクしましたが、その青さがとても際立っています。


ここオブジャンではいつもカメに出会えます。


いつも食事中。



目つきの悪いイレズミゴンベ           スミツキベラのyg 口先が白

まるでどこかの筋の人のよう。 ツユベラとかベラの子供ってカワイイ子が多い

めっきり秋めいてきた今日この頃、

懐と頭皮には秋風が寂しく吹き、世間のまなざしは冷たく刺さり、

日一日と冬に向かっておりますが、心の太陽だけはギラギラと

真夏の輝きを持ち続けたい、と思う今日この頃、皆さんいかがおすごしですか?


と、どこかのパクリです。


さて今回、見栄も非難も同情も家族もかなぐり捨てて、

サイパンへ行ってきました。飛行機に乗ればもうこっちのもの。

引き返すことなんてできません.で、飛行機が離陸した途端に

頭の中は真っ白、ではなく真っ青、そう、マリアナブルーになっちゃいました。

あの海の青さを考えるだけで、わくわくしてきます。


とりあえず初日は一本目グロットです。なんと、12年ぶりのグロットです。

前回潜って、帰りの階段のせいで、もう二度といいやっ、て思ったポイントです。

なんせ階段が110段、降りたら当然帰りは登り。

そこをタンクをしょって機材をもって、えっちらおっちら

疲れた体で登っていくのです。


久しぶりということもあって、「がんばって行ってみるかァ~、」

と、思ったやさき、ふと気づいたのです。

「マスク忘れた~ァ!!日本に!!」

予備のレンタルも無し。やむなくグロット、キャンセルです。

階段がいやでわざと忘れたんだろうと冗談とも、

本当とも取れることは言われるし,階段こわーい。


これぞまさしく、ビーサンの呪いだァァァー。

それとも誰か日本でわら人形に五寸釘なのか。

もしそうだとすれば、誰かはわかっているが・・・



階段の降り口まで行ったグロット。       グロットのエントリーポイントを上から見たところ。

音譜サイパンに行けるのかな~。


なーんて考えていたやさきに、不幸は起こった。


たった一人の同居人(本人は妻といっている)が足を2箇所、骨折してしまったのだ。


ことわりもなく私のビーサンをはき、雨上がりのコンクリートのうえで、


すべって、ころんで、とっぴんしゃん。


ビーサンは滑りやすい、と後から言っても手遅れであった。特に私のはぺらぺらの10年もの。


私以外には、なつかない様である。


さすがの同居人も痛々しく元気が無い。なんせ移動もままならない。トイレもできるだけガマンしているようで、


トイレへ行くときはそれこそ鬼の形相になる。それほど痛むらしい。


そんな彼女を一人残してサイパンへいけるものか。



行ってきま~す、サイパンへ、ルン。音譜

小もの!!



小ものといっても珍しいものがいっぱい。(あくまで私にとっての話です)


例えばこのギンガハゼ、砂地に着底したなら知らず知らずのうちに


踏んじゃったなんてこともあるかも、というくらい、うじゃうじゃいます。



まあ、警戒心が強いのでつぶされることはないと思いますが、


せっかく同居人のエビくんの苦心の作のマイホームを


壊しちゃあかわいそうです。



珍しいオス、メス、そしてエビ君のスリーショットです。



口内保育のように見える。


今回写真を撮りたかったサカナのひとつカニハゼ。(シグナルゴビー)

日本に生息していないのに和名がある。



動きがぴくぴくと飛び跳ねるようでとてもコミカル。

それだけに写真もとりにくいのですが。


それに定番のネジリンボウ。


ヒレナガネジリンボウとチンアナゴです。ヒレナガの背びれが立っていないのが残念。


そのほかここパラオはハゼの宝庫です。大物好きだけでなく


小物好きにとっても、すばらしい海ですね。


 さてどなたか、わかる人がいたら教えてください。

これ、なんですか?


パラオのホテル、ウエストプラザコーラルリーフホテル前の木に咲いていた花。


どなたか名前を


知っていたら教えてください。葉は、プルメリアのようです。



ホテル前の港にある公衆トイレ。        コーラルリーフホテル。全室オーシャンビュー。


ここでパラオネタをちょっと休憩して、他の話です。


実は銀行関係のサービスで、応募すると

ドイツ料理の招待券が当たる、というキャンペーンに見事当選したのです。


ビールにまったく目の無い私にとってドイツビールは大好きなビールのひとつ。

喜び勇んで行ってまいりました。



写真を撮るのも忘れて飲んでしまいました。左より、ローベンブロイ、

グラスと次のビンは同じ物でバロックヘル(ドイツで一番古い修道院産ビール)

で次がアルト。



アヴェンティヌス(アルコール分8%の濃厚ビール)



ケストリッツァー(まろやかな黒ビール)


このほかに燻製の香りのラオホビール、(面倒になって写真なし)


どれも満足のドイツビールでした。


食事は定番のアイスパイン、ソーセージ、チーズ、芋のスープ、冷製のオードブル2種



デザートは甘いものが苦手なのでパス。


満腹になり、帰宅。そしてお風呂のあとの一杯。


パラオの自分のお土産、サンミゲルビール。



なぜかフィリピンのビールがパラオで一番安かったのでこればかり飲んでました。

その残り。ピントが後ろの絵に合ってしまいましたが、これは我が地元の洋画家の

田中とよ先生の絵。お気に入りの一枚です。


取り留めの無い話になってしまいましたが次回はまたパラオの魚の話。


群れ!!

どんな小魚でも大量の群れには圧倒されます。それが大型になればなおさらです。


各地の海で見かけられるギンガメアジ。その群れはアジ玉と呼ばれ格好の被写体になります。

ここパラオのギンガメアジはことさら旨そうです。新鮮で活きがよさそうに思えます。

ギンガメでは無いんですが、先日のバラクーダ以外に、ナンヨウカイワリの刺身もボートの上で

さばいていただきました。これまた美味。しょうゆとわさびは必携です。ちなみに、

デイドリームのボートにはガスコンロもなべも積んでありました。



ゲロンアウトサイドというポイントに潜ったときですが、ここは以前、

ジンベイが出たところで、そのときのガイドのソアイと今回マンツーマンで潜り

ひょっとしたらと、期待して潜ったのですが、残念ながら出ず。

しかしここのポイントはクマザサハナムロやらウメイロがまるでシャワーのように

周りを囲い圧巻でした。そして底のほうには10匹ぐらいのグレイリーフシャークが

あたりを伺っているかのように群れている、面白いポイントです。


ヨスジフエダイとオオメカマス

マンタ!!

マンタ大好きです。ダイバーなら一度は見てみたい度、NO.1。

パラオのポイントではジャーマンチャネルが有名ですが、

100%見られるわけではありません。今回も1本目は空振り。

気を取り直して翌日再チャレンジ。出ましたー。

遠くの方からクリーニングステーションに向かってくるマンタ。

これはひょっとしてホバーリングしてくれるかもしれない。そうしたらじっくり写真がとれる、

と思った瞬間、マンタの腹めがけて、なにか小魚が下から一直線に攻撃を仕掛けた。

驚いたマンタは身を翻し去っていってしまいました。残念・・・。



また来てくれよー、と願いつつ、ハゼとか黄色のミナミハコフグのygなぞなぞを

見ながら30分程経った頃、また来ました。さきほどのと同じ個体です。(これは写真を見て解かりました)



これもあっと言う間の出来事でしたが、すぐ上を通って行ってくれたのでまだラッキーでした。

あの翼をはばたかせ優雅に泳ぐ様は何度見ても心ときめきます。

ここでは、大潮のときにはぐるぐる回る捕食中のマンタが見られるそうです。

また、おなかの黒い、ブラックマンタも出るそうですよ。一度見てみたいものですね。

Shark!!

サメずきです。あのフォルムがたまりません。そして

一度もじかに触れたことは無いのですが、本物のサメ肌、

どんな感触なのか、触ってみたい。(わさびおろしではダメ)



ここに写っているのはすべてグレイリーフシャーク(オグロメジロザメ)です。

ただ、最後の一枚はツマグロかな?そのほか、ナースシャーク(ネムリブカ)、

遠くに、ちらっと見かけた3m級のハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)、

今回見れなかったのですが、タイガーシャークやジンベイもでるそうです。


なかなか近くに寄ってくれません。ま、近くに来たらちょっと怖いかも。