徳之島水中文化遺産ポイント
我が国は海に囲まれた国家である。
我が国の歴史は海とともに育まれたと言っても過言ではない。
海によって我々は往来して結ばれ、そして、海を介して多くの文化や文物が舶来し、我が国の文化の重要な部分を形づくってきた。
そのため、地理的はもちろん歴史的に見ても海洋国家であることは疑いないところである。
しかし、その一方、海洋国家としてふさわしい関心が海の文化やその遺産に向けられているかと言えばそうではない。
多くの人々は海底にどのような文化遺産が存在するのか知らないし、まして破壊の危機に瀕していることも知らない。
人間の営みの痕跡は陸上のみに残されているわけではない。
人間の営みは海にも及び、その痕跡は海の底にも残されている。
我々はそれに気づいていないだけである。
水中に残された人間の営みの痕跡を拾い集めて、公開することができれば、我々は海との関わりについて認識を新たにすることと思う。
それは海を舞台にした我が国の歴史や文化を真に理解することにつながるものである。
海洋国家としてふさわしいだけの関心が海に与えられるように、水中文化遺産を通して、我が国の海との関わりの歴史や文化を国民に広く周知し、啓発することを目的に計画を策定する
水中考古学研究 第3合より
詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください↓
http://www.ariua.org/wp-content/uploads/20090401.pdf
と言う分けで徳之島水中文化遺産ポイントの写真をご紹介します。









