趣味を応援するダイビングショップ☆京都、奈良 -11ページ目

風邪ぎみの時は、ダイビングをやめること。


風邪ぎみの時は、ダイビングをやめた方が良いです。

よく、お客さんに聞かれるのですが、
「少し風邪ぎみなんです。ダイビングは、大丈夫ですか?」
この様な質問です。

私は、やめた方が良いと言います。
つい最近も、ファンダイビングの申し込みに来られたお客さんに
完全に風邪が治ってからにしましょうと伝えています。

なぜ、やめた方が良いのか?

潜行の時に、耳抜きが出来て、ほっとしてダイビングを続けて
いますよね。

その後、大変な事になる可能性があるんです。

昔、リフレッシュでプールでチェックしていた時に、問題が
発生しました。
潜行は、良かったんです。
その問題は、浮上時に発生しました。
その人は、耳の耳管が物理的に細く(海外でCカードを取った
時も発生したようです)、リバースブロックに成ったんです。
これが問題なんです。
浮上したくても出来ない。
少し潜行して、耳抜きをするが出来ない。
5mのプールですよ。
5mでも、リバースブロックは発生するんです。
この時は、仕方がなく浮上してもらいました。

これが、18mの海で発生したらどうします。

それを考えると、ぞーっとします。

今回のキーワード

風邪気味の時は、ダイビングを控える方が良いですね。
リバースブロックに中止すること。

同行のショップのスタッフが、大丈夫でしょうと言われても
基本的には、やめる事を薦めます。
自分の体ですから。

しかし、鼻ズマリの程度にもよりますが。
自己管理で判断して下さい。
優秀なイントラでも、人の体の事は分りません。

いつでも、ダイビングを楽しむ事が出来るんですから。
その時に無理をしなくってもね。

さあー、楽しいダイビングをしましょう。



耳抜きについて

ダイビングで大変なのが、耳抜きですね。
普段、こんな事をすることが無いですからね。

色んな方法があります。

・バルサルバ法
・トインビー法
・ヨーイング法

などなど

オープンウォーターの講習に習ったともいます。

●耳鼻科にあると思うのですが、鼻で風船を膨らます
 ような物で練習する。

●他に、指を銜えて、つばを飲み込む方法を練習し、
 コツを習得する。

練習するしかないですね。
感覚をつかめば、大丈夫なんですが。

それでも、難しい人は、、、、。
これは効くか効かない分りませんが、試す価値が
あるかも。

それは、

「タイガーバームを耳の後ろに塗っておく」

「ほんまかいな~。」

と思われるかもしれませんが、現地ショップの
スタッフが言ってました。

耳抜きで悩んでいる人は、試して下さい。

百聞は、一見にしかず、、、です。



ダイビングスキル(中性浮力攻略法)


ダイビングスキルで、最も重要なのが中性浮力です。

中性浮力の攻略方とは?

①適正ウエイト

②BCの操作

③呼吸

を攻略することで、快適なダイビングが可能になります。


今回は、①適正ウエイトについて記載します。

これは、オープンウォーターの講習でやっているんですが。
なぜ、講習中に中性浮力が取れないか?これは、イントラの
教え方に問題があるんです。
この話題は、別の機会に。


攻略のキーワードです。

ウエイトは、沈む為につけるのでなく、プラス浮力を相殺する
為に着けるのです。

この意味の捉え方が大きくスキル向上に影響します。



基本的にプラス浮力は、ウェットスーツ(ドライも含む)なんです。

と言う事は、ウェットスーツを着ずにダイビングすると、ウエイトは
要らない事になります。


3mmより5mmのウェットスーツの方が、浮力があります。
また、レンタルなど古くなったウェットスーツは、浮力が小さく
なっています。

レンタルスーツは、ここが難しいのです。毎回ウエイト量が違う
可能性があるのです。


「それじゃ、ウェットスーツを着ずにダイビングすれば良いじゃないの?」

この疑問が出ます。
ウェットスーツは、何のために着るのか。これは、後ほど記載しま
しょう。


「ウエイトは、プラス浮力を相殺するために着ける」
プラス浮力の大きな物は、ウェットスーツである。

これを理解してもらえれば、中性浮力スキルの攻略に大きな前進です。


まだまだ、あるのですが、今回は、ここまで。。。。。
この続きは、次回に、、。

ストレスの無い、快適なダイビングを楽しみましょう。