ドライシーズン突入に伴い時間を見つけて
ドライホースの取り付けなどの器材メンテナンスや器材整理を毎日しています。
ドライホースを取り付け時は基本ドライホースは右手側、オクトパスは左側と統一します。
そして今シーズン頑張ってくれた器材(修復不可能な穴のあいたグローブなど)に
感謝しながらお別れを告げてます。
お店のバックヤードがかなりスッキリしてきましたよ。
水の侵入原因を探しています。
ホースの根本やフィルターのところに青錆がみられます。
メンテナンスや修理も受付しておりますのでお気軽にご相談ください!