ダイビング器材のオーバーホール(メンテナンス)は1年に1回か100ダイブごとに1回が目安!
レギュレーター+オクト+インフレーター+ゲージスイベル部
レギュレーター+インフレーター+ゲージスイベル部
キャンペーンで工賃\1,000引き
(1月31日受付分まで)
レギュレーター、オクトパス、インフレーター、ゲージスイベル部などのメンテナンスが必要な器材は、1本も潜らなくても1年に1回か、100ダイブごとのオーバーホール(メンテナンス)をお勧めします!
外観からは気が付かなくても、金属部分は錆などによる腐食が発生している場合があります。
右が腐食しているフィルターです。
シリンダーとの接続部分についています。
また、Oリングなどの内部パーツはゴム製のものが多く、劣化しやすいので定期的な交換が必要です。
大切な器材だからこそ、オーバーホール(メンテナンス)をして器材のコンディションを最適に保ちましょう!
◆別途交換パーツ代がかかります。
◆ワランティーシステムの付帯しているメーカー商品で、前回のオーバーホール(メンテナンス)より1年を過ぎた商品には保障パーツが有料となる場合がございます。
ワランティーカードをお持ちください。
◆オクトパス付きインフレーター(SプロAIR II、TUSA、DuoAir等)の工賃は上記オクトパスの料金となります。
また軽量とホースに圧がかからないフレックスホースへの交換や
自分にあったマウスピースの交換もおすすめします。