リア・バイヤース(アルーナの本名)は当時「アウト・オン・ア・リム」の翻訳にとりかかったばか... この投稿をInstagramで見る リア・バイヤース(アルーナの本名)は当時「アウト・オン・ア・リム」の翻訳にとりかかったばかりであった翻訳家 山川紘矢・亜希子夫妻にワシントンDCで出会いました。山川夫妻が日本に帰国した数ヶ月後、リアは夫妻の招待で来日し、日本でチャネリングが行われました。その後、リアはスピリチュアル・ガイドに導かれるまま多くの国を訪れ、スピリチュアル・ガイドたちのエネルギーと教えを人々と分かち合ってきました。 その中で、リアは心理療法を学び、ワークショップやセッションを、より深いものへと進化させてきました。 そして1992年、リアは自分自身がマスターになる時が来たことに気づき、インドの偉大なる聖者ラマナ・マハリシの弟子パパジのもとを訪れました。 パパジの元リアは本質に目覚め、スピリチュアル的にアウェイクニング(覚醒)していることを認められ、ラマナ・マハルシの住んでいた聖なるインドの山アルナチャラ(画像)からアルーナと命名されました。 アルーナ・バイヤースの誕生です。 本日DSオーガナイズのサットサン3回目でみなさんからされた問題のシェアが素晴らしく、アルーナを通してもたらされた真我からのレスポンスが愛そのものであり、かつ現実に活かせるものでした。 どれほどの叡智があっても我々肉体を持った存在が目覚めようとしなければ受け取ることはできません。さらにそれを必要としているところに浸透させ、自然の摂理に乗っ取って循環させるには、指導者だけでは成し得ません。 静かな時間を求めて集ってくださった皆様に感謝します。 #divinesource #spiritual #satsang #meditation #awakening #ego #consciousness Noriko Sekino(@norikosekino)がシェアした投稿 - 2020年May月28日pm10時14分PDT