レーシックをして15年。近視も老眼もないのはほんとうに楽。でも最近少し見えにくさを感じるよ... この投稿をInstagramで見る レーシックをして10年。近視も老眼もないのはほんとうに楽。でも最近少し見えにくさを感じるようになったので眼科を受診してきました。 何でも今までと同じが安心。じゃなくて、より良いものを求めると、生活は快適になりますね。 いろんな角度からの検査もあっという間に終わって全く問題なし。先生も驚くほど良い状態でした。私は涙がさらっとしたタイプだそうで、粘度のある目薬をさしてもらったら解消。成功例なので言うわけではありませんが、同じ10年でも受けていなければ毎日が全然違っていたなと思いました。 先生も美人でカウンセリングも文句なし。クリニックは口コミで選んだのですが、大満足でした。 母は若いころから緑内障を疑われ、目薬をさぼると目が見えなくなるよと先生に脅され、それでもてきと~にしていて今は全く何もしていません。が、目は悪くなっていないっぽい(笑) 誰かの言うことに乗っかる人は、自分で責任を取りたくない意識があるはず。失敗したらその人のせいにまでして自分が痛い目に合うことを選んでる。 #レーシック #divinesource #今日のお話会のテーマは「どんな瞬間も被害者を演じない」でした Noriko Sekinoさん(@norikosekino)がシェアした投稿 - 2019年Sep月25日am2時10分PDT