オペラを個人で作り、個人宅で上演と聞いただけでも私にとっては別世界作者存命中はロシアでの... View this post on Instagram オペラを個人で作り、個人宅で上演と聞いただけでも私にとっては別世界✨ 作者存命中はロシアでの公演が叶わず、遺言をご子息が実現されたそうです❤️ そのご挨拶で、芸大1期生であったお母様の悲願であるオペラ光太夫は、そもそも譜面にしてくれたEijiがいなければ成し得なかったと聞いてびっくり🎶 #divinesource #多才すぎる #音楽の話 #芸術の話 #経済界の交流 #合間にカウンセリング #優越感も特別感もない人 Noriko Sekinoさん(@norikosekino)がシェアした投稿 - 2019年Mar月12日am8時11分PDT