ヒーリングは治療ではなく癒しです。
癒えるということは、身体的な症状の改善に限らず、
精神的苦痛も和らぐという意味もあります。
もっと言うならば、
ヒーリングが治療でないという意味は、
症状そのものに直接作用を及ぼすわけではないということです。
根本的に癒された結果、人は本来の姿(健康)に戻ります。
そこで誰しも人生には消化試合的な経験と、
成長するためのチャレンジ的な経験があります。
消化試合的な経験は、
負荷が少ない分伸びしろも大してありません。
チャレンジ的な経験は、
負荷が大きな分それに伴う成長があります。
私たちの肉体は永遠ではないので、
消化試合ばかりをこなしていては、
時間がいくらあっても足りないということは、
容易に想像できると思います。
一方チャレンジ的な経験には、
険しい道を自ら選ぶ場合と
病気やカルマなどの厳しい状況に置かれる場合があります。
本来私たちは、例えどんなに辛い経験だろうと、
それに伴ってネガティブな感情を抱く必要はありません。
瞬間の感情は直観的に何かに気づく為でもありますが、
本来、感情とは人生を豊かにするものです。
ですが、不必要な感情を野放しにしていては、
直観力は上手く働きませんし、
人生を楽しむこともできません。
誰しも、ネガティブな感情にフォーカスして、
被害者意識を拡大させた経験があるかと思います。
残念ながら、人が人を動かす術としても、
このネガティブな感情を利用している世の中といえるでしょう。
私たちは「のど元過ぎれば・・・」となりがちですが、
いざヒーリングが必要な時に
自分自身をヒーリングするのは困難です。
感情が安定している日常の中で、どんどんやるべきです。
ヒーリングを困った時の対処療法とせず、
自分の内面に潜むネガティブな感情を、
常日頃から手放すことが大切です。
画像はバレリイナ清水若菜ちゃんからお借りしました💛