※テンリンさんが書いた文章をそのまま書いております。
みなさん、お久しぶりです。
私達テンリンと悪神達との戦いもある程度、
目処をつけられました。
武漢ウィルスと一緒で長い長い戦いでした。
悪神達は、テンリンの身内やそれに近い人達にまで攻撃の手を伸ばしてきました。
本来、私に攻撃すればいいものをかゆみ程度の攻撃しかきません。
敵は、あらゆる理由をつけて私の周囲の人達にも攻撃してきたのです。
この臨時休業の中、
色々な戦いがあり、そこで、私の修行中の時のことがまさに再現したのです。
私が忘れていたことなどであり、
その戦いの最中、思い出していったのです。
お店が休みだったのが私に幸いしました。
私としては、できるだけ戦わず、
穏便にすませようと何度も休戦したのですが、
いつも悪神側から破ったのです。
いよいよ私も腹を決め、
あの手この手と工夫し、それとともに敵味方がはっきりしてきました。
そこで、味方を再編成し、戦う武器もたくさん作りました。
今まではあまり使いたくない法具や仏様達も大いにつかい、抑えていた力を解放することにし、
あらゆる法具を作りました。
また、今日は見えない世界も新たな時代に突入しており、神々や仏様の改革も行われております。
よって、人間にもこれまでにない霊障が起こっており、もはやそのままにはしておけなく。
これまでは作るのをためらったり、
お客様には使わせないようにしようと思っていた法具をすべて解禁し、より多くの人に使わせようと思い、色々な法具を作っています。
悪魔に対するものや霊、悪霊、怨念、ねたみ、やっかみ、霊獣、悪神もろもろに対応できるよう各種さまざまな法具となっています。
早くみなさんに使ってほしいと思っていますが、
また新たな攻撃がきていまして、新しいお札や法具を作らないといけなくなり、
連休明けは難しくなってきました。
念を込めながらのハンコ押しで、
腱鞘炎になりつつありますが、
がんばります。