みなさんこんばんわ。
ど~も~
夜に少し寝てしまい、寝れなくなった天女です
またまたどこから現われるんだろって感じで、
ふらぁ~っとこの前のおじぃちゃんが現われました。
天女 「あっ!こんにちわぁ~」
おじぃ 「ちょっと気になることあってなぁ~」
天女 「はい。なんでしょうか~」
おじぃ 「前に使っていた香炉の残りの灰はどうした?」
天女 「えっ(((( ;°Д°)))) 」
天女 「海に返しました…」と恐る恐る答えたら、
おじぃ 「残りの灰も簡単に捨ててはいけないんじゃ」
天女 「えぇぇぇぇぇぇぇ~((((((ノ゚⊿゚)ノ」
心の中で、「それ言ってよ~」
おじぃ 「一緒に海行って、神様を戻そう」
二人海へ向かう。
おじぃ 「琉宮の神様、ここへお戻りください」
おじぃ 「涙が出てきたよ…」
天女 心の中で、「おじぃ、ごめん」
今日もおじぃちゃんから
色々「教え」を聞きました。
手に持っているのは、苗木です。
家の後ろの木がなくなったので、植えるそうです。
今日、このおじぃちゃんの正体がわかりました。
そして、私に「教え」を聞かせるのも。
これはまたまた後日へつづく…
それでわでわ~(*^ー^)ノ