前回の記事を
誰でもわかりやすく
してもらいました。
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ほんと助かる。
計算式も答えも
既に存在している。
分かる人は既に世界に存在している計算式を計算して、その答えをいるかいらないか取捨選択できる。自分の人生を選ぶことができる。
だが大抵の人は、人は答えを望んでいない。計算式を知ることも望んでいない、新たな行動や向上を拒んでいるため。人間の細胞、遺伝子のホメオスタシス(変化を望まないホルモン)が働いているため。答えを望んでいない人、可動域を広げたくない人は答えまでたどり着かない。行動しなきゃいけないというデメリットがあるから。答えまで辿りつかないという事は選択肢が1つしかないから、選ぶことや取捨選択自体ができない。視野が狭い。選択肢が少ない。
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つまり成功するのも失敗するのも、試さずとも過程も結果も既に用意されてるし、人間は知っている。ただ知りたいかどうか。己を知るかどうかにかかってくる。
選んだ道に今とは違う答えはあるし、多角的に全部を見た上で(答えを知った上で)、見つけた答えを選ばないという事もできる。「選択肢(答え)があり、且つ、自分で決断する事」ができた時、自分の人生を自分で選んだと言えるし、自分の人生の責任を取る決断とも言える。
でわでわ♪^ ^