※必要な方にだけ、
届けばいいと思って書いています。

 

 

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カード基礎講座

 

「20分セッション構築講座」第1回目が終わりました。

 

 

 

今回あらためて感じたのは、

 

カードを読むことと、

 

現実へ落とし込むことは、

 

少し違うということ。

 

 

 

 

 

実際に起きたことを整理してみますね。




●最初のリーディングで起きていたこと


 

講座の最初に、

 

生徒さんに実践リーディングをしてもらいました。

 

 

 

テーマは「今の自分に必要なこと」。

 

 

 

引いたカードは

 

「パートナーシップ&アライアンス」




生徒さんは、

 

夫婦関係、

 

親子関係、

 

お仕事のことなど、

 

 

 

 

つまり、


「カードの意味を読む」
 

だけではなく、

 

ちゃんと現実と繋げて読まれていました。

 

 

 

 

まだ、実践経験はないものの、

 

日頃、身近な方にしているらしく、

 

さすが、レベルが高くて驚きました。



●多くの人が止まる場所
 

 

その後、講座でお伝えしている

 

「1〜5の型」を使って読み直してもらいました。

 

 

 

象徴だけでなく、

 

今どんな状態にあるのか、

 

どんな感情があるのか、

 

本音や恐れは何か

 

 

 

そうやって

 

カードを流れで見る読み方に変わっていきました。



ただ、

 

その中で生徒さんが止まった場面がありました。

 

 

 

それが

 

次、「どう行動するのか?」という部分です。



カードは読める。

 

意味も分かる。

 

 

 

ですが、

 

そこから現実の行動へ繋げようとすると、

 

急に難しくなるんですね。

 

 

 

 

実は、


多くの人がここで止まりやすいです。

 

 

 

これはカード知識の問題ではなく、

 

状況の整理の仕方、

 

問題の分け方、

 

選択肢の出し方

 

 

つまり、「扱い方」の部分なんですよね。

 

 

 

 

 

 


●印象的だった質問

 


今回、

 

生徒さんからこんな質問がありました。

 

 

「本音や恐れを読むときって、

 

逆説的なことを言えばいいんですか?」



これ、実はかなり本質的なご質問なんです。

 

 

 

めっちゃくちゃスルドイ良い質問でした。

 

 

 

カードを学んでいると、

 

「カードと逆のことを言えば深く見える」

 

という感覚になることがあるかもしれません。

 

 

 

実際には、そういうことではないんです。



見るのは、

 

本人がまだ整理できていない部分、

 

その状態を支えている裏側

 

 

 

たとえば、

 

満たされているカードが出ていても、

 

その裏に「失う不安」が隠れていることがある。

 

 

 

これは逆説ではなく、

 

状態を立体的に見ているだけなんですよね。





●型があると、迷いにくくなる

 


講座の中で、

 

「1〜3を読んだ時点で、

 

もう5分くらい経っていますよ」

 

 

と伝える場面がありました。

 

 

 

 

型があるだけで、

 

読みが止まりにくくなります。

 

 

 

 

感覚だけで読んでいると迷いやすいけれど、

 

 

象徴→状態→感情→本音・恐れ→行動

 

 

という流れがあるだけで、

 

整理しながら進めやすくなります。

 

 

 

生徒さんも

「型があるから迷わなくなる」と

 

感じておられました。



最後に


カードを読むことと、

 

現実を扱うことは別だと、

 

今回あらためて感じました。

 

 

 

カードは読めても、

 

どう整理するか、

 

どう行動へ繋げるか、

 

ここが曖昧だと現実では止まりやすい。




私がこの講座で大切にしているのは、

 

「当てる」ことよりも、

 

状況を整理して自分で選べる状態へ戻っていくこと。

 

 

 

 

カードは未来を決めるためではなく、

 

今の状態を整理して

 

「どう扱うか」を見ていく道具なのだと思っています。

 

 

 

 

宝石赤判断の整理を扱っている講座の詳細はこちら
※次回募集は未定です

 

 

愛と光と感謝ともにドキドキ

 

 

 

※必要な方にだけ、
届けばいいと思って書いています。

 

 

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

 

 

 

※ここまでの記事

 

① 依存を抜けられる人と抜けられない人、たった一つの違い


② 「任せた方が安全」と思った瞬間に起きていること
 

 

③ 真面目な人ほど、違和感を見失いやすい

 

 

 

まだの方は、

是非①~③を読まれてから

ここに戻ってきてくださいねドキドキ

 

 

 

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「分かっているのに、


その場になると流されてしまう」

 

そんな状態を変えたい方へ。

 

 

 

■判断を外に置いていた人が、どう変わるのか

 

 

ここまで、

 

依存の構造や、
 

判断の歪みについて書いてきました。

 

 

 

でも実際には、

 

「分かった」と思っても、

 

その場になると、
 

元に戻ってしまうことが多いです。

 

 

 

これは、
 

意志の問題ではなく、

 

扱い方の問題だと書いてきました。

 

 

 

 

 

 

■ある相談のこと

 

 

あるとき、

 

「この話、どう思いますか?」

 

と相談を受けました。

 

 

 

・条件が良く見える。


・やっている人も多い。
 

・紹介してくれた人も信頼できる。

 

 

一見、特に問題のなさそうな内容でした。

 

 

 

でも実際にやったことは、
 

とてもシンプルです。

 

 

 

その話を、
 

1つずつ分けていくことでした。

 

 

 

・なぜそれが成立しているのか。
 

・なぜその人たちは続けられているのか。
 

・この前提が崩れたら、どうなるのか。

 

 

 

そうやって整理していくと、

 

最初は「良さそう」に見えていたものが、

 

少しずつ違って見えてきます。

 

 

 

そして最後に出てきたのが、

 

「今回はやめておきます」

 

という言葉でした。

 

 

 

ここで起きた変化は

 

正解を見つけたことではないです。

 

 

 

ただ、

 

「自分で選べる状態」

 

に戻っただけ。

 

 

 

でもこの違いは、


思っている以上に大きいんですよね。

 

 

 

 

 

 

■変わったのは「扱い方」だった

 

 

 

その後もこの方は、

 

何かを決めるときに、
 

1度立ち止まって整理するようになりました。

 

 

 

特別な知識が増えたわけではないです。

 

・分けて見る
 

・前提を見る
 

・選択肢を出す

 

 

この流れを、

 

自分で扱えるようになった。

 

 

 

変わったのは、


そこだったんです。

 

 

 

判断というのは、

 

「知っているかどうか」ではなく、

 

「扱えるかどうか」

 

で変わります。

 

 

 

 

そしてこの扱い方は、

 

一度理解するだけでは足りない。

 

 

 

実際の場面で、


使える形にしていく必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

=最後に=

 

 

 

私は普段、

 

カードと対話を使いながら

 

この【判断の整理】を扱っています。

 

 

 

正解を渡すためではなく、


自分で見て、
 

自分で選べる状態に戻っていくために。

 

 

 

もし今、

 

分かっているのに迷う、

 

という状態にあるなら、

 

一度、扱い方から整えてみてもいいかもしれないですね。

 

 

 

 

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愛と光と感謝ともにドキドキ

 

 

 

※必要な方にだけ、
届けばいいと思って書いています。

 

 

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

 

 

 

「自分は大丈夫だと思っていたのに、


後から振り返ると違和感を無視していた」

 

そんな経験がある方へ。

 

 

 

 

■判断を間違える人の共通パターン

 

 

前回の記事

 

 

「任せた方が安全」と思った瞬間に起きていること

 

その構造について整理しました。

 

 

 

今回はもう一歩踏み込んで、

 

「なぜ分かっているのに間違えるのか」

 

そのパターンを、言葉にしてみますね。

 

 

 

 

まず前提として、

 

判断を間違えるのは、


能力が低いからではないです。

 

 

 

むしろ、

 

真面目で、


ちゃんと考えている人ほど、

 

特定のパターンハマりやすい

 

 

私はそう感じています。

 

 

 

=条件ではなく「人」で判断する=

 

 

「この人は実績がある」
 

「信頼されている」
 

「すごそうに見える」

 

——そういう理由で判断してしまうパターン。

 

 

 

本来見るべきなのは、

 

その話が、


どんな条件で成立しているのか。

 

 

人ではなく、条件を見る。

 

 

 

ここが抜けると、


判断は少しずつ歪んでいきます。

 

 

 

 

=「良さそうな部分」だけを見る=

 

 

条件が良く見える。


未来性がありそうに見える。


可能性を感じる。

 

 

 

そこだけを見ると、


たしかに魅力的に見えます。

 

 

 

 

でも、

 

・リスクはどこにあるのか


・成立しない場合はどうなるのか

 

 

そこを見ていないと、


判断は偏ります。

 

 

 

良い面と悪い面は、


必ずセットで存在しているからです。

 

 

 

 

=時間をかけずに決める=

 

 

 

「今決めた方がいい」


「チャンスを逃したくない」


「流れに乗りたい」

 

——この状態は、


かなり危ないです。

 

 

 

判断は、

 

「早い=良い」ではなく、

 

「きちんと分けて考えられているか」

 

の方が重要だからです。

 

 

 

急かされているときほど、


一度立ち止まる価値があります。

 

 

 

 

 

 

 

=違和感を言葉で消す=

 

 

「でも、あの人が言っていたし」


「多分大丈夫だと思う」


「自分が考えすぎかもしれない」

 

 

——本当は引っかかっているのに、

 

それを言葉で打ち消してしまう。

 

 

 

でも違和感は、

 

消すものではなく、


見るために出てきているものです。

 

 

 

=「分からない」を急いで埋めようとする=

 

 

 

分からない状態は不安です。

 

 

 

だから人は、

 

誰かの言葉で埋めたり、


納得できる説明を探したりする。

 

 

 

でも実際には、

 

「分からないまま保留する」

 

ことの方が、

 

正しい判断につながることも多いです。

 

 

 

「今は決めない」

 

という選択肢を持てているか。

 

 

 

それ自体が、


ひとつの判断力だと思っています。

 

 

 


=まとめ=

 

 

・人で判断する


・一部だけを見る


・急いで決める


・違和感を消す


・分からない状態を嫌う

 

 

これが重なったとき、

 

判断は歪みやすくなります。

 

 

 

 

=最後に=

 

 

ここまで読んで、

 

「自分もやっているかもしれない」

 

と思った方へ。

 

 

 

大切なのは、

 

間違えないことではなく、

 

「自分がどう間違えやすいのか」

 

気づけることです。

 

 

 

そして、

 

こういう判断の歪みは、

 

意識だけで直せるものではないです。

 

 

 

実際の場面で、

 

どう整理して、


どう見るのか。

 

 

 

そこまで扱えるようになって、


初めて変わっていくのだと思います。

 

 

 

 

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