https://www.facebook.com/kitagawa.takashi/posts/3428779130549001
・自宅で自死
・遺書が無い
・司法解剖なく火葬
このパターンはかなり
きな臭いよね"(-""-)"
番組の共演者同士、か。
何故か政府開発援助ODAとの関わりを疑う人達がいるんだけど。
昔練炭、
今クローゼット、
ってか・・・。
奇怪な自死の、今昔物語。
グローバルには、階段(建物外の螺旋階段、非常階段など)から転落、
というのが相場ですが。
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4年間毎月・・・ご冥福をお祈りいたします。
【 竹内結子さん、熊本地震被災地へ4年間毎月寄付…今月も10日に振り込まれていた 】
https://news.yahoo.co.jp/.../b52f576fb20d3f62de759971cab6...
【 隠された真実:3万人どころじゃない!本当の自殺者数は18万人!? 】
https://matome.naver.jp/odai/2135018587581844401
【 9割は他殺 年間18万人の 日本の自殺について 自殺未遂は年間53万人ともいわれています!! 】
https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12214571722.html
【 年間8万人も! 行方不明者どこに消えるのか 】
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/152005
【 8時間労働のうち、集中しているのは「たった3時間」説 】
https://tabi-labo.com/275761/in-an-8-hour
【 長時間労働や残業が社員や企業にもたらす弊害とは? 】
https://gigazine.net/…/20131111-what-long-hours-really-mean/
【 労働時間を減らした方が作業効率が上がる。スウェーデンで一日6時間労働が実験的に導入され効果を上げる 】
http://karapaia.com/archives/52223156.html
【「残業しない=頑張ってない」という迷惑な妄想 】
残業しないとイヤミを言われる会社には、未来はありません。
http://toyokeizai.net/articles/-/28201?page=2
【 KAROSHI 】
http://blogos.com/article/194694/
【 我々は蜜蜂 】
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2556.html
【 残業の7割は無駄という実態が明らかに!仕事の生産性を高める工夫とは 】
http://news.mynavi.jp/articles/2014/12/17/overtime_q/
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ははは。
あるある。
コロナは身体に良い。
【コロナで病院へ行かなくなったので、医原病が激減】
ってな。
Shared from Hiroshi Nagata:
(永田宏/長浜バイオ大学コンピュータバイオサイエンス学科教授)
「
コロナと直接関係しないと思われる死亡が、なぜこれほど減ったのだろうか。
たとえば在宅勤務が増えたことにより、肉体的・精神的ストレスが減ったからかもしれない。満員電車に長時間揺られることも、職場の人間関係に悩まされることも減ったのが大きかったのかもしれない。
ところが年齢別の統計を確認すると、そうではない。現役世代の循環器系の死亡数には、ほとんど変化が見られないのである。大きく減ったのは、高齢者の死亡だった。65歳以上に限定すると、次のようになった。
■急性心筋梗塞(65歳以上)
マイナス1425人
■心不全(65歳以上)
マイナス1407人
■脳卒中(65歳以上)
マイナス1686人
急性心筋梗塞については、現役世代の死亡が、むしろ若干増えていた。
新型コロナによって、慢性疾患を抱えた高齢者の多くが受診を控えるようになった。そのため持病を悪化させ、亡くなる人が増えると考えられていたのだが、数字はまったく逆を示している。
■米国では「医源病」で年間25万人が死亡
そこで思い当たるのが「医原病」だ。不適切な治療や投薬によって患者の健康が害されることを言う。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学が行った研究によると、アメリカでは年間に25万人以上が、医原病で亡くなっているという。もっと多いと主張する研究者もいる。
日本でもかなりの人数が亡くなっているのではないかといわれているが、実態は解明されていない。ただ、多種類のクスリを同時に服用するのは危険だという専門家は多い。それぞれのクスリに副作用があるうえ、相互作用によって何が起こるか予測が難しい。3種類以上の併用は避けるべきだという医師や薬剤師もいるほどだ。だが現実には、それ以上のクスリを処方され、毎日飲み続けている高齢者が大勢いる。
しかしコロナ禍の影響で通院できなくなったため、途中でクスリが切れてしまった人が、少なからずいたに違いない。
半ば強制的に、クスリの中断を余儀なくされたわけだが、それによって逆に健康が回復し、このような予期せぬ結果になったのかもしれない。
もちろん単なる推測に過ぎない。しかしそうでないとしたら、なぜこれほど循環器系の死者が減ったのだろうか。詳しい研究を待つことにしたい。
(永田宏/長浜バイオ大学コンピュータバイオサイエンス学科教授)
」
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実は、日本人の4人に1人は、
「血管のトラブル」で亡くなっています。
つまり、血管や、その疾患の原因となる
血液のコンディションを整えることが、
健康そして長寿への近道のひとつだと
いえるでしょう。
またインフルエンザなどの感染症が
重症化した際の症状のひとつに
「血栓症」がありますが、
日頃から食生活などに気を配り、
血液の量を増やし、血流を良くする努力をしておけば、
そういったリスクも減らせるのです。
【インフルエンザの本番前に備えておきたい「血管力」の鍛え方
本当に怖いのは、血液のドロドロではなく、スカスカだった!】
https://macrobiotic-daisuki.jp/power-of-blood-vessel...
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