7/22 GOTOが無理矢理に強行の訳には約4200万円の献金

「安倍政権が強行する「Go To トラベル」で、この事業を1895億円で受託した「ツーリズム産業共同提案体」という実態不明の団体に名を連ねる観光関連の14社から、自民党の二階俊博幹事長を始め自民党議員37名に対し、少なくとも4200万円の献金が行われていたことが分かった」とのこと。

すごい利権よね・・・国民の命よりも自分達の利権。

これすべて国民の税金

こういうの聞くと「すべき申告せずに2380万円の税逃れした国税職員が免職」（7月4日朝日新聞より）なんてひどすぎるとか思ってしまう。もっと免職すべき人、国会だけで少なく見積もっても１０人くらいいるだろう！！しかもその人たち「辞めてくれた方が国民の命が助かる」レベルの人が。

脱税は罪だよ。犯罪なんだけれど

このひとはおそらく修正申告と重加算税を払って

しっかり、税金を納めたはず。なのに・・・今度の国会議員の利権は

これ以上の確信犯だと感じている

アベノマスクと言いGoToトラブルといい、全て金儲け。税金からだから結果国民が付け払わされる。安倍晋三は引きこもり、モリカケ、河合の問題も時間経過で風化を狙う。この人大丈夫？美しい日本って何？

アベ仕事してないんだってね・・・
私邸でひきこもっているとか・・・
もうさ、やめてくれって思う。

大人になったら2000円のランチを気軽に食えて、週末には焼肉に行ける程度の余裕はあるかと思ってた。蓋を開けてみれば手取り15万円が当たり前で、給料入った瞬間に固定費の支払いで半分が蒸発。ランチ？時間も金も無くてコンビニ飯ですよ。焼肉？生姜焼きが限界ですよ。どうしてこうなった日本

本当にほんの数十年前はこんな生活できました。

ランチで2000円なんてぜんぜん大丈夫な時代がありました。

それだけ低賃金、高物価、高税金で　お金が残らないように

されてしまった。　いつの間にか　気づいたら貧乏人にされていた。

昭和の時代は本当に良かった。消費税なんてなかった。

働けば働くほどお金が稼げた時代　みんなゆとりがあった。

銀行に預けたお金の利子で生活できる人もいた。

それこそ1億円あったら　年間で８００万円くらい利子がついて

それだけで生活できる時代があった。

本当におかしな国になってしまった。

共同通信の世論調査で注目すべきは、近畿財務局職員が自殺したとされる問題で「政府は再調査する必要があるとの回答が82.7%」に上ったことだ。この大きな数字は政権支持者の多くもそう思っているからに他ならず、公文書改竄という国の根幹を揺るがす事件そのものの解明を願っていることの証左だろう。

これは絶対に解明すべきです。ひとりの命が消えているのです。

なんで、どこも行かずに自粛してる人間の税金が、この時期に東京から旅行しようとしてる人間のキャンセル料に消えなきゃならないんだ。見切り発車の政府の責任なんだから自民党が払え。

本当にその通りです。　ただ、旅館やホテルの経営者が

このキャンセル料で生活できるなら、ある意味救済できる気がする。

今は、本当に救済が先決。

コロナの経済破綻が今後もかなりの打撃を受けている。

これこそ第二波なんてきたら　本当に多くの国民の生活が

破綻すると思う。　もちろんわたしもそのひとりにすぎない。

れいわ新選組が公党となり今日で一年。舩後・木村両議員はこの短期間のうちに、これまで進まなかった国会での課題を、着実に前に進めています。至らない点も多々ある私たちですが、議論を重ねて改善し、「生きているだけで価値がある社会」をあなたと全力で構築していくことを誓います。

生きていくことが大変すぎて、どうなってんの？って思ってしまう。

なぜこんな暮らしになってしまったのか・・・

せめて、生活する商品、食品、消耗品には税金をかけるなって

思う。　