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https://biz-journal.jp/2017/09/post_20428.html
中国の世界乗っ取り計画。
中国は国策で移民政策を進めています。移民した中国人は、その国には同化せず、中国政府のために政治的影響力を行使しようとしています。
今の日本では、中国の移民政策について語ることはタブーになっています。なにより中国政府が積極的に語りたがらないからです。中韓に支配された日本マスコミは当然、中国の移民政策を報道しません。しかし、世界中は中国の人口に不安を抱いています。1990年代以降に中国人移民が爆発的に増えていても、実数すらつかめない状況です。
「中国は政策として先進国に中国人を送り込んでいます」
その代表的な国が、中国に乗っ取られたオーストラリアです。オーストラリアが反日の理由、それはすでに中国がオーストラリアを乗っ取ったためです。
今、北海道で中国人の土地購入が盛んにおこなわれていますが。これは正に中国がオーストリアを乗っ取ったのと同じ手法をとっています。
まず中国人は
・オーストラリアの不動産を大量に購入して、土地を支配。
・その土地に中国人を大量に移民させる。
・大量の中国人が移民がし、政治を支配し、中国人に有利
な福祉政策を作り、中国人が次第にオーストラリアのマ
スメディアを買収、社内に中国工作員を派遣し、中国褒
め称える報道しかしない。
特に、天安門事件やチベット問題など中国共産党の暴行
を隠蔽した。
・最後にはオーストラリアを中国の属国化する。
実は日本にとって決して“対岸の火事”ではないのです。すでに中国のイメージを良くするかのように、中国共産党を持ち上げたり、中国に都合の悪い情報を遮断したり、中国のビジネスが日本に拡大するような報道に加担してます。その一方で中国ビジネスの深い闇とリスクについては、一切言及していません。
その中で露骨なのはNHKとテレビ朝日です。実は中国共産党にとって、欧米や日本のような民主主義国家のメディア操縦は重大な意味があります。全世界で信用される日本のマスコミを悪用して、自らを美化するのが中国の手口です。日本マスコミは完全に中国や韓国に支配されています。だから、日本のマスコミはどこも安倍総理を称えません。日本マスコミが安倍総理を陥れようとしているのは、すでに中国の工作によるものです。
外国人に土地を売る事を禁止する法律をつくるべし・・・