http://ameblo.jp/photn11/entry-11779081603.html
『クエン酸を毎日飲む。
クエン酸は、神薬です。万能薬です。
しかし食品ですので、病気が治ると宣伝すると薬事法違反で逮捕されかねません。
しかしほとんどの病気はクエン酸を上手につかえばかなりの予防効果と治療効果があります。...

殆どの病気の場合、体液は酸性になります。
これを弱アルカリ性にするものがあれば優れた治療薬になりますが、WHOに登録されている約1500の食品、薬品成分表の中で弱アルカリ性にできるのは、ただ一つクエン酸だけで あります。

かつて、日本医師会のドンといわれた武見太郎、以下T会長の所にクエン酸の絶大な効果を、長田正松氏(国連政治文化大学名誉教授)が話しにいったところ、T会長は、

クエン酸はだめだめ、もしクエン酸が世の中に広まったら、医者も病院も薬屋も 廃業するしかない。

クエン酸が一番良いのはすでにはっきりと判っている、しかし安すぎて商売にならんし、

第一、医者がいらなくなるので、とんでもないことだ、といったといいます。』

乳酸がたまって、細胞や血液・体液が酸化すると病気になります。
乳酸という毒素の蓄積が、現代病の正体です。
しかし乳酸は、水銀などの毒とは違います。

水銀などの重金属は、どうやっても毒です。
水銀は、身体の外へ排出するしかありません。
しかし現代人にとって毒である乳酸は、解毒ができます。

乳酸はミトコンドリアにとって毒であり、エネルギーの源でもあります。
乳酸を毒にしている人は、病気になります。
糖→ピルビン酸→乳酸を、エネルギーに変えている人は健康です。
乳酸をエネルギーに変えるには、条件があります。
クエン酸回路や電子伝達系で必要な栄養素や酸素を、充分に揃える必要があります。
クエン酸回路で主要な働きをする代表格が、ビタミンB1とクエン酸です。

クエン酸は酢・梅干し・トマト・レモン・グレープフルーツなどに含まれています。
昔から疲労時にはクエン酸、と言われています。
エネルギー不足や、身体が酸性に傾くと、人は疲労し、病気になります。
クエン酸は、クエン酸回路を回すのに役立つ最も重要な物質です。

クエン酸は酸性ですが、糖→乳酸の代謝を促進するので、血液・体液をアルカリ側に傾けます。
乳酸によって人体は酸化しているので、乳酸をエネルギーに変えて消去してくれる物質は、

人体のアルカリ化に貢献するのです。
乳酸を消去すれば、身体は自然にアルカリ寄りになるのです。
その最右翼が、クエン酸なのです。

クエン酸が広まると、多くの医者・病院・薬屋が廃業する。
クエン酸が一番良いのは判っているが、医者がいらなくなるのはけしからん!
クズの中のクズです。
多くの医者が失業するという、どうでもいいような小さい問題を取り上げて、多くの人たちが病気で苦しむ事態を巻き起こし続けるとは!
自分たちさえ良ければそれでいい、というクズ医者の醜いエゴが、多くの人たちを犠牲にしています。
その考えがエスカレートして、ワクチンや健康診断で、積極的に病人を増やす悪事まで働くようになっています。

ミトコンドリアのクエン酸回路や電子伝達系を、正常に動かせば病気は治ります。
それにはクエン酸・ビタミンB1・ビタミンC・コエンザイムQ10などが、重要な働きをします。
もちろん他のビタミン・ビタミン様物質・ミネラル・アミノ酸なども重要です。
クエン酸は、最も重要なミトコンドリア賦活剤の1つです。

クエン酸回路の大エースであるクエン酸を、酢や梅干し、トマトなどで摂りましょう。
ニンニクなどに含まれるアリチアミン(活性持続型ビタミンB1)

と一緒であれば、更に良いようです。
長田正松氏によれば、クエン酸に重曹を添加したクエン酸ソーダ注射で、様々な病気が治るようです。

秋谷七郎博士や今村昌一博士が発表しましたが、他の医者から徹底的に無視されたようです。

一番街総合診療所院長
医博 細川 博司 拝

 
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重曹がいいとかクエン酸がいいとか高濃度ビタミンCがいいとか
いろいろ体にいいことするとたぶんそれなりの結果は出てくると思う。
最近やたら紀州はちみつ梅干し食べてます(笑) 酸っぱさがなんかおいしい(笑)