癌とその薬たち
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/765248490225573

ガン死の80%は三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)による。
岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、
80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。
その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。

年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍

抗がん剤は0.1g 7万円

代表的抗がん剤であるシクロホスファミドは毒ガス兵器であるマスタードガスと同義。

などの話は船瀬俊介氏の著書をみればまず最初に出てくる内容だ。これらは決して本質的に間違っていない。確かにツッコミを入れるならシクロホスファミドは正確にはマスタードガスと同じ成分ではない。しかし確かに類似物質でありマスタードガス由来である。これはサリンと認知症薬の関係に近しいといえる。それを聞いただけで抗がん剤などを使いたいと私は思わなくなるが、そもそも私自身とて開業医以前は抗がん剤を用い、数々の十字架を背負ってきたことはまずもって糾弾されねばなるまい。

船瀬俊介氏は厚生労働省との掛け合いの中で次のように述懐している。「厚生労働省にガンの専門技官ていうのがいるんです。技官ていうのは医師免許持ってるんです。そこに聞いたんですよ。「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言いました。」

船瀬俊介氏以外の話も少し出そう。大学教授でもあった立花隆氏は自著の中で抗がん剤についてこう振り返っている。

立花隆「がん 生と死の謎に挑む」72p~より

僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。昼休みだったとき。控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。

「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。
それじゃ「患者よ、がんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが
正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、
大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と
言いました。

これが抗がん剤の真実である。医学者たちは確信犯でそれを行っているのだ。





抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった。
http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/201102100000/

(OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は
1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、
本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。

1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。」

なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!

抗癌剤の副作用情報を確認してみると。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/88/0000061588/57/img0993da1ezik7zj.jpeg

ちゃんと二次発癌と書いてある。
抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ。





えっちゃん
https://mobile.twitter.com/ettuchanno/status/535934536073224192

271人の医師に「あなた自身に抗がん剤を打つか」と質問したら、270人が「断固NO」と回答。ガンになった東大医学部の4人の教授は患者に抗がん剤を打ってきたのに、自分がガンにかかると、4人とも抗がん剤は拒否し、食事療法でガンを治したという。
http://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/d115e2c96fefb2be9f70e0a28725c3fc
2014年11月22日 - 8:15am