タリアセンでのノンビリタイムを


惜しみつつ、、


われらはドイツ料理レストランに


ソーセージを食べに行ったのでした  ソノトオリ




お天道様も味方につき、


怪しい空模様も、乗り出す頃には


晴れ間がでるほど回復 




やはり賑やかな軽井沢駅からの通り。


旧軽銀座通りに車は入れないので


チラ  と見ただけ  




あった。


うーん、駐禁は取られないだろうか、、


まあ、目の前に座っていれば平気かな 


と、私は、Aコース、奥様は、ミュンヘン名物ソーセージ。


共に、マスタードが一瓶まるまるやって来る 


本来、こうあるべきなのです! 




道行く人々を眺めつつ、


時間を気にせず


ランチタイムゥ、、


お金と時間は使うときには使うもんです 


帰ったら、


たくさん働きます、、 




さて、もう14時まえ。


帰る時間が迫ってまいりました。


明日はもう仕事。 


早めに家に着きたい、、


しかし、


私には、長野で学んだ取って置きの「技」がある。


私は、ここで散々思い知らされたのである。


彼らは、


長野県民は、、




「飛ばし過ぎ!」 



60キロで走っていても


後ろから来て、


アッと言う間に抜いてゆく、、


お、おまえ、


何キロで走ってんだよ!


と、


何回叫んだことか、、




帰りは行きより30分早く帰ってきました。


長野の「技」が光ったか、、 




確かに、あんまり信号もなくて


気持ち良かったからな、、