ある場面を目にしました。
信号待ちです。
歩行者は歩道橋を面倒くさがるので
下を渡ります。
横断歩道はありません。
青になり車は進みますが
歩行者が前にいます。
そこでクラクション一発
子供は小走りですが
お母さんは無視。
さらにクラクションもう一発
さすがに「どけ!」って聞こえました。
上を渡るように用意されてますが
なかなかそうも行きません。
歩行者も車が通れるように
歩いたらいいのですが、
車はクラクションが付いてるだけに
ついつい鳴らしてしまう。
お互い、まわりの人の気持ちを
感じる余裕がなくなってしまうんですね、、
「、、朝から何?」
「、、重いですよね、、」
「もっと重くしてやろうか?」
「すいません、、いいです、、」
信号待ちです。
歩行者は歩道橋を面倒くさがるので
下を渡ります。
横断歩道はありません。
青になり車は進みますが
歩行者が前にいます。
そこでクラクション一発
子供は小走りですが
お母さんは無視。
さらにクラクションもう一発
さすがに「どけ!」って聞こえました。
上を渡るように用意されてますが
なかなかそうも行きません。
歩行者も車が通れるように
歩いたらいいのですが、
車はクラクションが付いてるだけに
ついつい鳴らしてしまう。
お互い、まわりの人の気持ちを
感じる余裕がなくなってしまうんですね、、
「、、朝から何?」
「、、重いですよね、、」
「もっと重くしてやろうか?」
「すいません、、いいです、、」