これまでこちらのブログでは、
我が家のユニークな発達凸凹息子の日常と、
幼児~小学生の発達凸凹さんについて、記事を書いてきました。
今回は、たくさんの方に読んでいただいた記事をランキング形式でご紹介してみたいと思います。
まずは、早速1位から。
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
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こちらの記事は、息子が
「3歳で新K式発達検査90から、小学校高学年頃にはWISCⅣ140前後に上がった」
というエピソードから、関心を持っていただいた方が多かったのかな、と思います。
発達検査を受けた後、IQが上がるのはどういった場合なのか、いくつかのケースをご紹介しています。
もちろん息子のエピソードも書かせていただいています。
2位
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発達障害を持つ子の中学受験についての記事です。
発達凸凹があると、中学受験にはそれなりのサポートが必要な場合が多いです。
特有の難しさがあります。
ですが、良い環境の中で勉強できれば、上手くいくパターンも多いので、
「発達障害があるから中学受験は難しい」とあきらめる前に、情報収集が大事かと思います。
上の記事から、「中学受験のメリット・デメリット」「塾選び」「学校選び」「勉強の工夫」などの各記事へとんで頂くことができます。
3位
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「発達凸凹さんの習い事選びのポイント」「おすすめの習い事や教室」についての記事をまとめました。
プログラミング、英会話、ピアノ、塾や家庭教師などお勉強系など。
実際に経験した習い事から、おすすめのものをご紹介しています。
4位
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「得意を伸ばして、苦手はそこそこに」という考えは、発達凸凹児の子育ての王道ですね。
「得意を伸ばすことの大切さ」
「伸ばし方の工夫」
「具体的にどんなことをすれば得意が見つけられるか」
についての情報をまとめました。
5位
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こちらも、息子のIQがらみで関心を持っていただいたのかもしれません。
「処理速度が他より低いと、具体的にはどうなるか」といったことを実際の子の例を通して知っていただけると思います。
それから、意外に知られていないのが、「同じ指標の中でも凸凹がある場合」について。
例えば、知覚推理の中の項目でも得意不得意があったりします。
息子の例と共に書かせていただきました。
ご興味のある記事があれば、是非読んでみていただけると嬉しいです。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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