こんにちは(^^)日韓英トリリンガル学校に通う子供のママです。

 

四月から子供は四年生。


明日は図書館司書の方と一緒に

英語図ボランティア活動の最後の日です。

 

今年からは、図書館司書が外部からきます。

 なので父兄図書ボランティアはおしまいです。


図書館のボランティアの活動のメリットは、

父兄も図書館の本を借りられること。

今年からはその恩恵がなくなる。。。。

 

実は昨年から英語での多読をはじめています。


英語多読本の貴重な入手先が、トリリンガル図書館だったのです。


それが、今年から借りられなくなるとは。

英語多読のモチベーションが下がります。


私は、電子書籍(kindle)はなんだか、読みにくいんですよ。。。


だから、紙のペーパーブックを図書館から借りられるのは本当に有り難かった。

 


しかも、子供を想定して書かれたジュニア用の本

平易は英語でなるべく専門用語を使わずに

分かりやすく書かれているため、

英語多読には最適!!

 

who was ~シリーズ

(お勧め!!!)

 

↓シリーズは、

大人が読んでも、普通に楽しく、

一般教養として英語圏を知るのに役立ちます。

 

 

挿し絵も豊富


日本ではなじみの薄い英語圏の偉人は

日本語の本自体に訳されてなかったりするが、

英語圏では超有名なので、

who was シリーズではたくさん書籍もあり!



デフォルメされた人物像(笑)ラテン感覚?フリーダカロ


このシリーズは

大型店舗の洋書本、ネット購入が主になります。

who was シリーズはアマゾンでも買えますが、一冊700円位~スティーブジョブズ

 

トリリンガル図書館に昨年から大量に蔵書で入ってきたのに、読破できずに残念。


とはいえ、一年間、ボランティアで学校図書館の運営に参加できて非常に良い経験。


そして何より、、

自分の子供だけでなく、

他の子供たちが元気ですくすく育っていくのを見守ることができ幸せです。

 

一年間のボランティア活動これで終わりです。

それでは、ごきげんよう!