こんにちは(^^)日韓英トリリンガル学校に通う子供のママです。
このブログネームでもある、ダイバーシティ。多様性。
写真は、その多様性を感じることができるヨーロッパに一番近いアジアの町。
で、この場所は、ほほえみの国タイ、パタヤ市のジョミティエンという小さな町です。
大きいプールは、宿泊先の住人専用のプールです!
区民プールとかよりもずっと広い~。
としま〇とか規模のプールを想像したほうがイメージ付きやすいかと。
タイのビーチで、有名なところといえば、プーケットが有名。
パタヤまでは聞いたことがあっても、ジョミティエンに足を運んだことのある人は少ないかと。
ジョミティエンはガイドブックにも、ほぼ出ていない地域で日本人にはほぼ会いません(笑)
もともとジョミティエンは、ドイツ人が入植して作ったまち。
数十年経ち、ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、スカンジナビア、など、多様な国の出身者、主にリタイヤメントビザを取得した方が定住して住んでいます。
知人がこちらに住んでおり、「ジョミティエンビーチ便り」という現地情報も発信しております!
http://jomtien.hatenablog.com/
ここで暮らしていくに必要なのは、英語の実力です。
タイ語ができなくても英語ができればオッケーな町です。
逆に英語ができなければ暮らしていけない町でもあります。
今年の夏、このジョミティエンに行ったのは、3つ理由があります。
1、子供の夏休みに、ダイバーシティを体験させたかった
2、知人に会いに行きたかった
3、タイの不動産投資事情を知りたかった
からなんです。
1、については、子供は大満足!写真の大きなプールでぷかぷか、一日泳いでます。
住民専用なんですが、プールサイドに、レストランが運営されています。
喉が渇けば、レストランからミネラルウオーターをもってくれるし、アイスクリームも、ダイエットコーラも持って来てくれます。
しかも、グラスに氷とストローまでついていて、値段は日本の自販機価格!
お腹がすけば、西洋料理、タイ料理もテラスで食べられます。それも日本のファミレスよりも安い価格で。(笑)
この宿泊先は、かなりユニークで、当たりの物件なので、次回もっと紹介しますね!
では、また、ごきげんよう!